ひとりごとレポ

ぽつぽつとライブレポとか。マモルミヤノ。

20161112 MIXING!名古屋

<バンドトーク

「はい、バンドにお話を聞きたいところですが。」と始まりつつ、今回はなぜかスタッフからトークテーマを設定されるバンドトーク。(笑)
MIXING!では"宮野真守の色んな色、面を見せる"がテーマになってるということで、テーマは【マモの意外な一面】

 

・木原さん
「マモの意外な一面か〜」と考え始める木原さん。
「ないでしょ。じゃあ名前呼んでもらいましょうか。」強制終了させられそうになる木原さん。(笑)いやいや話させてよ!と言いながらもまだ考える木原さん。(笑)
「えっとねー、多分〜コーヒー好きでしょ。」
木原さんの一言に突然爆笑しながら崩れ落ちるマモさん。木原さんを除くバンドメンバーと客席の置いてかれっぷりがすごい。
「こないださあ、用事の前に少し時間があったからコーヒー飲もうとしたら、マモと偶然"何ーズ"でばったりしてさ。」
「そうそう、"何ーズコーヒー"でね。」ざわつく会場。
マモさんが次の現場までの時間にワンピースを読みながらコーヒー飲んでると、視界の端に近づいてきた人に突然無言で肩を叩かれたんだとか。それがまさかの偶然見つけた木原さんだった。(笑)
「不審者かと思ったわwwwびっくりしすぎて素で「なにしてるの、おじさん」出ちゃったもん。」「でてたね(笑)」
「いやでもこの人適当なんだよ。何の現場とは言わないけど、偶然会ったし木原さん現場見にくる?って聞いたら『あーいきたいねー、あーでも俺次用事あるんだわ!』って…適当か!」キレキレでツッコムマモさん。(笑)
「いやー、でもね俺木原さんにお礼言わなきゃいけなくて。」「え?」「いやワンピースに夢中になりすぎて、木原さんに声かけられなかったら遅刻するところだった。」まさかのところで命の恩人木原さん。(笑)
「でもほら、マモはスターだからね、マスクとか変装してるわけよ。潜んでるわけよ。」木原さんの話にそれはもう売れっ子ですものねえ、と頷く会場。
「いやでもめっちゃ目立ってたよ。全然潜んでなかった。」爆笑する会場とマモさん。まああのスタイルですものね……(笑)
「さあというわけで、エピソードの中で木原さんの適当な部分が出ちゃったので。呼んでもらいましょうか、"てきとーおじさん"で。」(笑)
【てきとーおじさん〜!】
「はい、適当で〜す。」「答え方が適当!」(笑)

 

だーまえ
「今日もイケメンやなあ。」【イケメン〜!!】客席の四方から飛んでくる歓声。
「人気だねえ。」「いや〜親が喜びますわ。」(笑)
「じゃあだーまえも"マモの意外な一面"……なんかある?」「そうだねえ、うーん、そんなにないけどみんなが知らないことだとねえ「え、ちょっと待って。このコーナー怖いんだけどwwもうやめない?ww」「まだあと二人いるからね。」食い気味にくるマモさんをまあまあと宥めつつ追い打ちをかけるだーまえ(笑)
「特典映像などで裏の様子とかも見えてるだろうけど、それでもやっぱりみんなが見てるのはオンのマモちゃんで。でもリハとかずっとやってるとオフ、というかふっと息抜く瞬間があるんだけど、その表情がセクシー。」(笑)崩れ落ちるマモさん。
その顔見たい〜!と会場とバンドから求められるマモさん。せーの、と顔を作るもののちゃっかりしっかりふざける。(笑)
「いやでも、セクシーと思ってもらえてるならよかった。だらしなくてとか言われなくて!」「まあそういう時もあるかもしれないけど(笑)」さらっと追撃をかけるだーまえ
だーまえ〜!】
「頑張ります!」

 

・佐野さん
「はい、佐野さんです〜!」「はーい、こんばんは〜!」
「佐野さんで〜す!」「はーい、こんばんは〜!」
「……………………………佐野さんで〜す!」「こんばんは〜!」
安定の3回。「もはや3回目待っちゃってるよね。」(笑)
「だんだんまことさんにも慣れてきましたね。」?を浮かべる客席に、「あっ佐野さんのお父さんの名前ね。」と解説が入る。(笑)
「いやでもほんと(お父さんと)似てるよね〜〜…………見たことないけど。」ずっこける佐野さん。
「ワイルド佐野さんになっちゃって〜ワイルドさ⤴の⤴さん。さ⤴の⤴さん。……これイントネーションおかしくなる(笑)」始まってすぐに「佐野さん」って何回呼ぶんだってぐらい連呼するマモさん(笑)
「意外な一面は、こういうバラードコーナーだとピアノだけってこともよくあるじゃない?そういう時ってこういう感じ(アイコンタクト)結構するよね。」
「ああ〜〜!してる、めっちゃしてる。ちょっとこここうしたいんだよね、とか。こう行くよ、とか結構目線でやってる。(笑)」
「……ギターとは合わねえなあ。」突然乱入してくる木原さんwww
「ないね。いやだって、木原さんところいくと変な絡みしちゃうし!」
リハの時とかも突然木原さんに近づいていってマイクを向けたりするらしいマモさん。そして「ふ〜ん◎※△*〜」と全然歌えないらしい木原さん。
「いやでもほんと、バラードの時は佐野さんと、にっ、ってやるよね!」
と佐野さんへ戻して木原さん回になりそうだった佐野さん回終了。
【さのさ〜ん!】
「は〜い!」

 

・よっしー
「……新人だし、ないよねえ。意外な一面というか、印象が変わったとか?」
「そうですねえ。」
「なんかある?意外な一面とか色々。」
「うーーん、お題振られてから裏で考えてたんですけど。」
「うん。」
「……難しいですね。」ありそうな振りしてやっぱりないんかい!と軽くズッこけるマモさん。(笑)
「生マモさんに会うまで、ムービーとか見てたんですけど。バラードの時とかの口調がすごく優しくて、優しい人なのかなと思ってたんですよ。」
「そうかあ。」ちょっと照れくさそうなマモさん。
「でも初めてお会いしたリハの時に、入ってきて一番に『よっ!俺だよっ!』って……。スタッフさんが『あ、こちら初めての今井さんです。』って紹介してくれて、そしたら『よっ、俺だよ!』って…。」(笑)
「そんなだったっけ!?」
「それでファンキーな人なんだな…って。」
「初対面で『よっ、俺だよ!』って……。たしかにそこだけ見るとファンキーだわwww」
「その後のリハからはイジられて……なんかもうイジられた記憶しかないです。……だからSっ気、っていうんですかね。あるのかなって。」笑い崩れるマモさんと客席。
「よし、じゃあそんなドMなよっしーには「ドMじゃないですって!」控えめながらに食い気味に突っ込むよっしー(笑)
ドラムなのでやってもらわないといけないことがあります〜!一番の新人な訳で、間違えるとお客さんの方が先輩かもしれないんだよね。って流れからの敬語での声出しを振られるよっしー。
「それではみなさんよろしいでしょうか!」爆笑。
アリーナの方、スタンドの方、女性の方、男性の方、で終わるのかと思いきや、
「……その他の方!」ざわつきつつパラっと声が聞こえる客席と崩れ落ちるマモさん。
「その他ってなにwwwwwいぇ゛ーい!(どんだけポーズ)ってこと!?wwww」笑いが収まらない会場。
「もう一回仕切り直します!」
アリーナの方、スタンドの方、女性の方、男性の方、
「……その他の方!」【いぇーい!】一定数いるその他の方々(笑)
「『い゛ぇ゛ーい゛!』ってwwww」客席の対応に崩れ落ちるマモさん。
【よっし〜!】
「……はい、なんでしょう。」(笑)

 


<「Crazy Wonder Night」コール>

レディース(女子)、タフガイ(男子)そしてよっしーのトークを引きずり「その他。」
「今回だけだよ!これも全部アイツのせいだ!」ってよっしーを指差すマモさん。(笑)
名古屋ということで、味噌カツ食べた人【ぶぶぶぶーぶー!】豚の真似。

 

<トロッコをつかって席を回る「シャイン」
スタンドの関係者席で、目の前を通るマモさんに全力で手を振るおじいちゃんおばあちゃん夫婦。かわいい(おそらくFUMIくんのおじいちゃんおばあちゃん)

 

<「DON'T STOP!」後>

セカンドからライブに来れている名古屋。こんなにおっきい会場でできるなんて、と言いつつも。でも会場がおおきくなったからってマモが遠くなったって感じてほしくないと話してたマモさん。

名古屋にはすごく愛着があるし、初めて一人でやったラジオは東海ラジオだったし、名古屋の人たちは俺の声をよく聞いてるよね。って話してました。

最後「Gravity」を踊るためにステージ上の段に並ぶダンサーズへ。
セカンド(初名古屋があったツアー)から参加している人!」中央にいたTOSHIちゃん、sho-ta.が手を挙げる。
「あなた(FUMIくん)はファーストからだもんね。」とFUMIくんは?と思っていたところで、マモさんのツッコミが入る(笑)
そしてマモさんをはじめ、会場全員の視線がNOSUKEへ集中。【のすけ〜〜!!】
「………それ以外って人!」もったいぶるマモさん。
元気よくまっすぐ手をあげるFUMIくんと、そっと胸元ぐらいまで手を挙げるNOSUKE
【かわいいよ〜〜!】客席からあがる歓声。
「ほら、ありがとうございます!って。ありがとうございます!って言いな!」
「……ありがとうございますっ!」えっええ!?って感じで笑いながらも頑張って声を張るNOSUKE。かわいい。

 

20161030MIXING!神戸2日目

<バンドトーク

・木原さん
マモさんからの「どうよ、神戸〜」に「いや〜美味しいもの食べたね!」と返す安定の木原さん。
前日(初日の神戸1日目)の終演後にちょっとだったけど、ごはんを食べに行ったんだとか。「だからちょっと今日、衣装きつくてさあ。洗濯したからかなあ…」と言う木原さんの衣装はたしかに上に着ている白シャツがパツパツ気味。(笑)
「えっ昨日の今日でそんなに膨れたの!?……っていうか、そうなんだよ。だから今日は開演直前に衣装さんが俺のところじゃなくて木原さんに付きっきりだったの!」とマモさん。爆笑。
唐突に木原さんに近寄っていったマモさんが、白シャツにネクタイの衣装だった木原さんのネクタイをめくる。
「ほら、このネクタイの下のところボタン止まってなくて!安全ピンで止めてある(笑)だから衣装さんそっち行ってたんだ(笑)」
「いやこれせっかくネクタイで隠してたのに、見せちゃダメじゃない!」
カメラでスクリーンに大きく抜かれる止められた安全ピン(笑)
「っていうか木原さんダイエットするんじゃなかったっけ!?」
「いやこれでも痩せたんだけどね、また昨日ので戻っちゃったかもね。」
「いやほんとこれ、ツアー終わりまでに"こう"してかないと!(腕で下降線を描くマモさん)」
「ちょっと昨日ので上がっちゃったからそうしなきゃね(同じく下降線を描く木原さん)。いやでも、ライブはずっと"こう"だけどね!(上の方でまっすぐ横に腕を動かす木原さん)」
「…いや、ちょっと言ってる意味がわからないわ。」
「なんでだよ!」爆笑。コントか。
【安全ピンおじさん〜〜!】
「…外しちゃうぞ!」
すかさず「いやダメだからね!?衣装さんがせっかく止めてくれたのに意味ないわ!(笑)」とマモさんのツッコミが入る(笑)


だーまえ
「もう相変わらず男前〜!」の流れに照れるだーまえ。言われ慣れない感じ、相変わらずの可愛さ。
「どうよ、神戸。」の流れでその日の朝、三宮にある生田神社を散歩したんだとか。ざわつく会場。「えっ、私地元〜!!って人!」ってマモさんの声にそこそこの数の手があがる。
「で、そしたらたまたま結婚式をしてたんだよね。すごかった〜。」
「え、その結婚式から来た人!」シーン。
「いるわけないか!」爆笑。
だーまえー!】
「ありがとう!」イケメンか。


・佐野さん
「佐野さんで〜す!」「はい、こんばんは〜」
「佐野さんで〜す!」「はい、こんばんは〜」
「佐野さんで〜す!」「はい、こんばんは〜!」
いつも通り三回繰り返される佐野さんコール(笑)
「…って、本当に佐野さん!?」髭を蓄え始めた佐野さん。『『かっこいいよー!』』の声が四方から飛んでくる。
「にゅー佐野さん……にゅーのーさーだね!」(笑)
「いや〜剃らなかったら伸びて来ちゃってね。」「いや当たり前だわ。剃らなかったら伸びるわ(笑)」すかさず入るマモさんのツッコミ。(笑)
「で、神戸どうよ。」に、「昨日夜景が綺麗なところが見えてさ。」と移動中にたまたま港町神戸の夜景が見えたんだとか。
「横浜出身だからさ〜、なんか親近感わいたんだよね〜。」
次の話を待つように空白のあまり反応がなく、絶妙な間が空いた会場。
「そうでもないらしいよ!?横浜と一緒にすんじゃねえよ、みたいに思われてるよ!?」とマモさんに言われ、そのあと話す口調が拗ね始める佐野さん(笑)
【にゅーのーさー、仲良くしよう!】


・よっしー
「さあ、ニューメンバー。今井です!」
「で、この中では1番の新入りなわけで。」「…やめてください、ちょっと傷つきますよ!?たしかにそうなんですけど!」(笑)
「いやでもチームマモの中でも一番の新入りなわけで、下手したらお客さんで常連さんの方が先輩かもしれないんだよね!?…私らの方がマモのライブ行ってるしィ的な!」「そうなんですよね!」
「なので、声出しは敬語でしてください!!」爆笑と共に!?となる会場。
「それではやらせていただきます!」(笑)
アリーナの方々〜!」「2階の方々〜!」「それでは皆さんで行きますよ〜」やりながら、マモさんをはじめとした会場爆笑。
「いやーでも、考えたね!?」「血迷いました!」と笑顔で言い切るヨッシー(笑)
「じゃあ名前呼んでもらおうか。なんでも巷では"ヨッシー"って呼ばれてるらしいからね、チームマモでは一回も呼ばれたことないけど(笑)ヨッシーって呼んでもらおうか。」「お願いします!」って、チームマモでは呼ばれてないんかい!って心の中でツッコんだ人は私だけじゃないはず…。
ヨッシー、よくやった!】
「やったー!」「…素直かっ!」(笑)

・バンドメンバーのトークがひと段落ついたところから、何度か「ねえおじさん、」とナチュラルに話しかけるマモさん。それに驚きつつも(と言っても、おじさんと呼ばれたことではなくてこのタイミング!?みたいな驚き。笑)、「はいはい。」とナチュラルに返事をする木原さん。(笑)

 


<メンバー紹介>

トランペットを小道具に使うも、FUMIくんだけ本物を使用。(笑)プッ!とだけなったFUMIくんのトランペット。やん、出ちゃった!みたいに口を両手のひらで押さえるFUMIくん。(笑)

 

<振付曲「UPSIDE DOWN」のレクチャー>

今回はちょっと難しめ(タイミングの取り方とか)ってことで、「最後の「UPSIDE DOWN」で指を上から下に下ろすところができればいいから!そこさえできれば楽しいから!」と「サイデェーンネ」を連呼しながらレクチャーしてくれるマモさん。会場爆笑。
リズムに合わせる度に、「みんな【サイデェーンネ】のところだけやたら自信満々だね!?いやできたら楽しいんだけどさ、楽しいでしょ!」その通りでした。(笑)


<Crazy Wonder Night>

【レディース!】までは普通だったけど、「今日来てる男性みんなほんとにタフガイ!?」って話から、自己申告制で【痩せガイvsタフガイ!】(笑)
【レディースvsタフガイ!】で男女交互に。
神戸牛食べた人!食べたい人!【mow!mow!】と文字もちゃんと変わるコール。
最後は、「結論はみんなタフガイだったよ!」とマモさんから褒められる男子。(笑)


<アンコール前最後>

「次で、最後の曲です。」の流れに「ダメーー!」とペンライトで×(バツ)を作る客席。
「いや『MIXING!(MIXの身体?腕文字?)』そういう使い方じゃないからね!?wwMIXING!を多用しない!」とマモさんから怒られる会場。(笑)


<アンコール>

ハロウィン前日、かつ日曜日で尚のこと世間がハロウィンモードってことわけでアンコールにプチ仮装で出てくるチームマモ(2016.10.31.付 マモブログ参照)
出てきたFUMIくんの白鳥の被り物が1番カメラに抜かれつつ、最後までマモにいじられバレエのような足取りでハケていくFUMIくん。「バンドはほとんど魔女なんだねえ」と言いつつヨッシーのマッドハッター帽に笑うマモ。
本人は小悪魔風のツノとシッポ。「ほら見てシッポ」と長い小悪魔のシッポを見せるも、「(下向きに垂れているから)もっとピンと上に立って欲しかったんだよねー!」と振ってるとポンと抜けるシッポ(笑)「ああ〜取れちゃった」と言いながら後ろにそっと置かれるシッポ(笑)

「有無を言わせずイタズラしちゃうぞ!」に沸く会場。
「イタズラされたい人〜!」【はーい!】
「お菓子欲しい人〜!」【はーい!】
「どっちもかーい!ww」(笑)
「明日はみんなも仮装するのかな?」
【今日もしてるよ〜〜!】
と魔女の格好したり、BEGINING!衣装着てたり、アリスの仮装だったりがチラホラ。
「えっそれ、アゴリスなの?アリスじゃなくて?……アゴリスなら顎青くしてないと(笑)」
……と言ってる中でなかなかレベル高いアゴリス(アリス?笑)が後方にいたらしく、【【アゴリスいるよーー!】】ペンライトでみんなに指差されるアゴリスのお客さん。
アゴリス?いる…?めっちゃ指差されてるけどwwwなんかその辺に…いた!wwww」マモさん爆笑。
「いや、っていうかアゴリスじゃないからね!?アリスだよ!?」アゴリスの否定文句をここで入れつつも説得力なく爆笑。


<ライブ最後>

「まだこれからライブに来る子たちは楽しみにしてるから、今日のことは内緒にしてて、くれるかな〜〜?」
「「「はーい!」」」
「いいお返事!いいお返事できたのォ〜〜!いい子だねェ〜〜!……よーしよしよしよし(全力で頭を撫でる動き)」
っていう恒例の流れをしていた中でたまたま見えたらしく、
「…いや、冷静に見てる人やめて!?(笑)『何やってるんだろう、これは』みたいに冷静に見ないで!?(笑)」爆笑。

20151220GENERATING!福島

<バンドメンバートーク

福島は美味しいものあるよね〜ってマモさんが楽屋に着いてさっそく三種の神器(凍天、クリームボックス、ままどおる)が置いてあって、食べようと思ったら既にちょっと食べられていたらしい。木原さんに。(笑)
 
・木原さん
「あれね、凍天やばいよね〜。」
※凍天とは…
すあまのように甘い草餅(あんこは入ってない)をホットケーキミックスで包んで揚げているもの。
さくっとドーナツ生地にもっちり甘いお餅が入っているのでもちろん美味しい。ただ予想通りめっちゃカロリー高い。
「ドーナツの中に笹だんごみたいな??カロリーどんなになってるんだよ!」
とドーナツや団子よりもカロリーすごいよね…って話をした結果、凍天をカロリー団子と呼び始める。(笑)
あと食パンにめっちゃクリーム塗ってるやつもあったよね〜【クリームボックス!】そうそう。
「木原さん、クリームボックスっぽいよね…お腹が。」(笑)
マモさんの一言にそうかあ?と返しながら、
「でも福島ずっと来たかったんだよね〜、来たかったといえば喜多方らーめんだけどさあ。」
うんうんそうだよね〜って聞いてたマモさんが突如つっこまれたオヤジギャグに吹き出しながら椅子から落ち、
「ハイ終了〜〜、木原さん終わり〜〜」強制終了。ちょっと不満そうな木原さん。(笑)
【クリームボックスさーん、凍天どうぞ〜!】
「モグモグ」
 
だーまえは何か福島の美味しいもの知ってる?」の振りに、「いかにんじんかなあ、よく家で作るんだよね」とだーまえ
なにそれってなるマモさんと、ああ〜!ってなる地元民たち。
一拍置いてから、ん?家で作る?さっきの三種の神器にはなかったものだぞ??となるマモさんを含めた会場。
「実は母親の実家が市内なんだけど〜」とネタばらし。
「なにそれはァ⤴︎つみィ⤴︎みィ⤴︎なんだけど。はァ⤴︎つみィ⤴︎みィ⤴︎」謎のイントネーションに自分でハマるマモさん。(笑)
市内!?え!?めっちゃ地元!?って私はひとりでまさかだーまえが自分の出身地に縁があるなんて!?と一人でぎゃーって声を出しそうになった。なにそれ。しかもちっちゃい頃はよく来ていたですと…?もしかしたらその辺にいた可能性…?頭抱えた。
「じゃあだーまえはー、いかにんじんさんでいこうか。」
ってマモさんが言った瞬間、客席からヤダ!!とジェスチャーした方が…(笑)マモさん爆笑。
「木原さんはよかったのに、だーまえはダメなのねww」ってことでだーまえは普通に呼ばれることに。(笑)
だーまえ、いかにんじんどうぞ〜!】
「モグモグ」(笑)
 
・佐野さん
「佐野さーん!」「こんばんは〜!」のくだりをいつも通り、3回繰り返すマモさんと佐野さん。(笑)
佐野さんはあれ食べた?ままどおる!ってマモさんの話にまだ特になにも食べられていないからライブ終わったら食べるのが楽しみと佐野さん。
「でも福島ほんと色々美味しい物あるよね」って話から、「福島って”美味しい”ってなんていうの?方言あるの?」とマモさん。
【……うまい!】
「うまい…?いやそれ俺も言うわwww」マモさん爆笑。
「佐野さんも名前呼んでもらおうか〜!佐野さん、じゃなくてのーさーか。」
いやいやいや佐野さんで良いからっていう佐野さんを押し切って、のーさーで。
【のーさー、ままどおるどうぞ〜!】
「いただきますっ!」(しっかりかわいこぶる佐野さん)
「まあ僕は佐野さんって呼んでるけどね」ってところまでの恒例のくだりもいつも通り(笑)
 
・ケイくん
「あれ?」「…あれ?」のくだりのケイくんの声が「詳しくは言えないけど…谷村新司っぽかった」って笑うマモさん。
それを聞いて軽くギターで弾き始めた木原さんを、いや弾かなくていいから!と止めるマモさん。(笑)
コーレスは郡山市民文化センターが面白いフロアの分かれ方で、ワンフロアで普通だったら1階の部分が中央の大きな通路で1階2階で分かれてて、他のホールだったら1・2・3階って分かれるだろうところが1・2・3・4階に分かれている感じだった。
「1階と2階綺麗に分かれるなあ、すごい。」
「いやみんなチケット持ってるからねww」
ってコーレスで感動するケイくんとマモさんのツッコミ。この後事あるごとに同じ流れを持ってくる。そして気に入ったのか2階を多めに声出させるケイくん。(笑)
(フロアが分かれるわけじゃなくて真ん中に大きめの通路があるのみだからステージから見ると綺麗に分かれるのが面白かったらしい。(笑))
【ケイくん、頑張って〜!】
「はーい。」ゆるい(笑)
 
・いまじゅん
「どうせ福島も縁があるんでしょ?」とマモさんの第一声。
ツアーで色んなところを回る度にここ来たことあるだとか友達がいるだとか…縁があるんだよね、へん!って不貞腐れたような”顔芸”をし始めるマモさん。(笑)
「実は郡山、福島は市内の方だけど友人の両親が経営してるライブハウスがあってよく行くんだよね。」
「よく来るんかい!」結局縁があって、すかさず入るマモさんのツッコミ。
「え、友人の両親?」「が、経営してるライブハウスが。」
「ライブハウス、ね!じゃあそこでライブしたりするの?」
「ライブしたり、地元の人たちとセッションしたりしますね〜」
なんだよって言いながら突然ひとりでツボに入ったのか笑い始めるマモさん。何かと思えば、
「ライブハウスねっ、友人の両親が経営するライオンハウスに聞こえて福島でなんでライオンハウス!?ってなったwww」(笑)
福島はみんなあったかくて元気で大好きです!ってめっちゃ素敵な笑顔のいまじゅんが印象的でした…。
名前呼んでもらうのはもう色々出したし、どうしようかなあって迷った末に、
「あ、隣(木原さん)からクリームボックスもらいなよ!」
もらいなよ!?ってマモさんの言葉に爆笑する会場とメンバーたち(笑)
【いまじゅんー、クリームボックスどうぞ〜!】
「モグモグ(木原さんの方を向いてなにかをちぎる動作)」
「えっなにそれアンパンマンみたいに、はい、どうぞってやつなの??クリームボックスマンじゃんww」マモさん爆笑。
 
 
 
 

<アンコール>

アンコールがKissxKissで始まったけど、突然の鈴の音ではじまりサンタ帽を被ったマモさんとトナカイの被り物をしたダンサーズ(ただしFUMIくんだけ骨付きチキンの被り物。笑)が出てきてぎゃー!?ってなった会場。
「クリスマスが近いってことで郡山だけクリスマスバージョン!マモサンタだよ〜!」まじか。
たしかにその1週間後に行った大阪はクリスマスバージョンではなく通常通りだった…。
ダンサーズもいつも通りわちゃわちゃしてて可愛かったし(そして盛大にいじられるFUMIくんのチキン。笑)、テンションあがったしマモさんも上手下手と走り回るので何を見れば良いのか…目が足りない…状態に陥ってた。
ちなみにクリスマスバージョンKissxKissは佐野さんが作ってくれたんだとか【ありがとう〜!】
「鈴の音ってかわいいよね、みんななにか来る!?って思ったでしょ。」その通りです(笑)
 
「じゃあサンタ帽はとろうか」【えー!そのままー!】
「えっ恥ずかしいけど……まぁ福島だけだしクリスマスプレゼントだよ!!」
仕方ないかって笑いながらサンタ帽をかぶりなおすマモさん。最高のクリスマスプレゼントです。
最後はBREAK IT!
たしかにBREAK IT!でサンタ帽はちょっと恥ずかしいかもしれない…って笑ってしまった(笑)
曲終わりのドラムロール(?)はいつものごとく何回か引き延ばされ、突然盆踊りが始まったり(しかも割と長い。笑)、BREAK IT!をマモが歌い始めてそれにすぐ対応するチームマモの力。すごい。
ちなみに【BREAK IT!】って客席のコールもしたのでちゃんと一節出来上がってた。すごい。(笑)
実際マモも会場とメンバーの反応良すぎてびっくりして笑ってたし、終わってからお前ら最高だよっていってたのが印象的だった。
 
*
 
個人的には9列目で上手側にいたけど、舞台のギリギリまで来た時めちゃくちゃ近くてぎゃーーってなったし、J☆Sの"ここにいる事を"のところで一瞬目が合ったような気になれて幸せだった…。それ以外にもコーレスや振り付けの間で目の前にいるFUMIくんやNOSUKEと目が合ったような感覚になれるぐらい近くてもはや記憶が曖昧でした。まる。
久しぶりに福島に帰ってきて、しかもチームマモが来てくれて私のツアーが始まったと思うと最高すぎでした。
GENERATING!
 

20160117 MAJI LOVE LIVE 5thSTAGE

いってきました、プリライ〜〜!前回も行ったのですが、今回はさいたまスーパーアリーナかつ常に進化して予想の斜め上を飛び越えてくるうたプリ。実感がなかなか湧かないまでもドキドキしながら行ってきました。

 

まさかの「月明かりのDEAREST」が生で聴けたこと(「Still Still Still」と月明かりが私のうたプリに落ちた最大要因でした。泣きすぎて膝から崩れ落ちるわ隣の人に心配されるわで記憶がほとんどないです。(隣だったいちご担のお姉さんありがとうございました…))

カミュさんこと前野さんが上からゴンドラのように降りて行ったこと(見切れ席だったのでそれを斜め上から見下ろしてました。笑)

マモさんの椅子ダンス(愛の詩で慣れてるつもりだったけど…)からのまさかの杖を小道具に入れて殺しにかかってきたこと、

下野さんがワイヤーでめちゃくちゃくるくる回ってからぴたっと止まったのにキャーーではなくおおお!と思わず声を出してしまったこと、などなど

プリンスがそこにいるだけでなく、相変わらず仲の良い中の人たちもいてうたプリ大好きだなあと実感した4時間でした。

 

 

とまあ色んな方のレポを見ながら余韻に浸っていたのですが、個人的にグッと来た最大ポイント…。マモさんの「シャイン」いつもの癖でちゃったのでは事件。

(今のところ周りで話を聞かないので私の勘違いじゃないよね!?って心配ですが…笑)

 

AMAZING!とかマモライに行ってる方は知っていると思いますが、「シャイン」の後半believe in your love〜〜って後の間奏のgo for let's go next stageのところに振り付けがあって(トリコロールのチアで使うようなポンポンをダンサーたちと一緒に使います。かわいい)、その振りと一緒に「ヒャッ*\(^o^)/*ヒャッ!」という掛け声があるのですが。

今日のプリライで間奏に入る前にマモさん「いくよ!みんなでgo for let's go next stage〜!」って言ってからいつも通り振りを踊ろうとしたけど今日はほとんどの人がわからないんだってことに気づいたのか、振りなしで腕をリズムに合わせて振るだけ、だったけど。その後いつもの癖が染み付いてるのか、掛け声のタイミングで「ヒャ…」と言いかけたけど何事もなかったかのようにリズムに乗り出すマモさんにひとりで笑ってしまいました。

 

 

どなたかこれ私も見たって人がいたら教えてもらえたら嬉しいです…(笑)

でもなんにせよすごく楽しかったです…!次はマモライ武道館!楽しみです!!

20150314 AMAZING!武道館1日目

 

<バンドメンバートーク

「今日は〜ホワイトデー!ということで。バンドみんなにはホワイトデーに絡めて漫談をしてもらいま〜す。」…漫談??トークではなく漫談!?ww

1回口に出して確認するぐらいには面白かった漫談へのフリ。

 

お母さんと、家庭内やりとりした思い出しかないバレンタイン&ホワイトデーな木原さん。頑張って…!(笑)
【りょうすけ、ちゃんとしなさい!】
 
「さぞモテたんでしょう…」のマモさんに会場一致で同意…と思いきや高校が男子校だったんですよっていうだーまえ。学生時代のだーまえちょっと会いたい…(笑)
じゃあそんなだーまえももらいましょうか(?)ってことで
「じゃあ、呼んでもらいましょうか〜いっぺいくんで。」そのマモさんの言葉に爆笑しながらざわつく会場(笑)
【いっぺいくん、これもらって〜!】
 
クラスの女の子2人からチョコをもらった小学校1年生が人生最大のモテ期だったさのさん。かわいい。
【佐野さん、頑張って〜!】
 
小さい頃、クラス男子全員に手作りチョコを作ってきてくれた女の子に手作りクッキーを返してから、バレンタインに何かをもらったら必ず手作りで返していたいまじゅん。
チーズケーキが得意?なんだとか…びっくりするマモさんと色めき立つ会場(笑)
【チーズケーキ作って、いまじゅん〜!】つくってほしい!
 
名古屋同様、一回マイクを飛ばされトリに持ってこられるケイくん。(笑)
不安になるけどなんか癖になるコールアンドレスポンス(by.マモさん)も無事武道館で一回目を終え、だーまえ同様モテたでしょ!ってマモさんにつっこまれながらも残念ながら中高6年間男子校でしたケイくん。
【ケイくん、大きな声をありがとう〜!】
 
 
 

・ホワイトデーということで

「今日は3/14だよね」
「「「「…はい。」」」」
「ホワイトデーだよね?」
「「「はい。」」」
「はい、って!?はいって…!」
客席からの「はい」の大合唱にツボに入るマモさん(笑)客席も爆笑。

 

・コントについて

今回は寺島拓篤さん(てらしー)と鈴木達央さん(たつ)の同い年トリオだったわけですが、
「たつは某水泳の現場にてなぜか小さいソファにふたりきりでぎゅうぎゅうに座ってることがあって〜〜」ちょっと待ってどうやってその状況になった?????
「もし〜よろしければ、あの、ほんとに興味があればでいいんですけど…コントとかって興味あったりします…?」っていうマモさんに対して
「…コントか、いいな。やろう。」
って返しがめっちゃROCK!!って爆笑するマモさん。
某アイドル的な感じですね。(違う)
てらしーはなかなか会う機会がなくて、期限も迫ってるしでもしよろしければ〜ってめちゃくちゃ控えめなメールをしたら、
「コントか〜それはちょっと…
(改行)
(改行)
(改行)
(改行)
大いに興味あるね。
声をかけてくれてありがとう。是非やらせてもらいたいです。
(改行)
って二つ返事で引き受けたいんだけど、事務所に聞いてみるね。」
って返ってきたらしく。
てらしーのギャグセンスがほんと光ってるし、ワンクッションおいてオチつけてくるのほんと素敵です。(笑)

 

 

*

 

千秋楽は残念ながら参加できなかったのですが、それでも初の武道館とても楽しかったです!

早く映像でも観たいし、次のツアー予定を早く出して欲しい…それが出れば頑張れます…(笑)

とりあえずマモさん2ヶ月お疲れ様でした〜!めちゃくちゃ楽しかった。

 

 

20150307 AMAZING!名古屋

なんだかんだ初めてTwitterでまとめたライブレポでした。

当時ですらうろ覚えな上に1年以上経った今はさらにうろ覚え部分もありますが、ご容赦を…(笑)

 

<バンドメンバートーク

北九州でのライブが終わった後、ノリでメンバーみんなでカラオケへ。(そうやってノリで二次会的なカラオケ行くのは初めてだったとか…)
最初はマモさんが「歌え」ってことで「Not Alone」を歌わさせられるNOSUKE。なにそれ私も聞きたい。木原さんはひとりじゃないよー!って合いの手入れながら囃し立てたい。(酔っ払い)
 バンドメンバーもみんなで歌ったらしいけど…
 
「ULTRA FLY」を歌ってもらおうとしたら初っ端から音を外して断念した木原さん。(笑)
結局サザンオールスターズマンピーのG★SPOT」に落ち着く。サザンが歌いやすいんだとか。
【(サザン・桑田さんを呼ぶ感じで)木原さーん!】
 
まさかの三木道三「Lifetime Respect」を披露しただーまえ
だーまえのラップがまさか聞けるとは思ってなかったよね…」って思いだして興奮するマモさん。それは興奮しますわ…聞きたい。(2回目)
だーまえ、一生一緒にいてくれや〜!】
 
佐野さんはORANGE RANGE「花」
最初はマモさんがマイク持ってて(でもフルでは歌えない)どうしようって困ってたら代わりに佐野さんが歌ってくれたんだとか。
ちなみにライブでは佐野さんが入りのところをピアノで軽く弾いてマモさんと一緒に歌うっていうまさかの一瞬素敵すぎるカバーライブが出来てしまった。拍手。
【佐野さん、素敵なピアノをありがとう〜!】
 
いまじゅんはMr. Children「Sign」
でもフル、どころかSign~♪のところしかわからずあとは鼻歌で誤魔化したんだとか。(笑)普段歌うのはB'z系なんだとか。
意外…っていうマモさんにめちゃくちゃ同意する会場。
【(ごめん、いまじゅんど忘れした…!)】
 
順序的にはいまじゅんの前にくるはずのケイくんだったけど、とりあえず後でね〜って1回飛ばされるケイくん。(笑)
ケイくんはポルノグラフィティ、だったらしいけどそれよりも声出しがマモさん的に心配だったのか、「なんだったっけ、あーポルノグラフィティか」っていうあっさりで終わる。声出しも大丈夫かな…ってマモさんに終始見守られるケイくん(笑)
【ケイくん、大きな声をありがとう〜!】
 
 
 

・「J☆S」でのコーレス

1階2階3階/男子女子/バレンタインに愛の奇跡が起きた人/今日のお昼にきしめん食べた人(名古屋ってことで)の4パターン。
チームマモ含め意外ときしめん勢が多くて思わず笑ってしまった。(笑)
 
・「きもちつないで」の後ろの映像がまるで優しい絵本を読んでいるような感覚に陥るような、曲と映像がとてもとても素敵に引き立てあってて元々大好きだったけどまさかライブで聞けるとは思ってなかったので思わず泣いてしまった。
そしてまさかの「Splash Blue」がバラードコーナー!ですと!?ってびっくりしすぎてひええって声が出てしまった。立て続けすぎる。
どっちも大好きな曲で、しかもよりパワーアップしていたり念願の生サンバが出来たり(笑)、めちゃくちゃ幸せでした。
 

・アンコール最後の「シャイン」でドラムロールを引き延ばすマモさん。

ドラムロール終わると同時に屈んでいたポーズから起き上がりポンポンを投げる、はずだったけど勢い良く屈んだためにポンポンを上手く取れず投げられない事態に。
なんだかんだでもう1回やり直すマモさん。(笑)
客席は普通にあ、まだ続いてたんだってすんなり順応したおかげで違和感0。後々マモさんの解説が入ってやっと理解する会場。(笑)
 
・曲終わりのリズムに合わせて突然コマネチを始めるマモさん。それを見てのっかっていくダンサーズ(NOSUKEを除く)
全く気づかずにリズムに乗っていたところ振り向いてその光景を目にした瞬間ツボに入るNOSUKE。かわいい。
 
 
*
 
初の地方公演だったのだけれど、2階席最後列でもめちゃくちゃ近くて興奮した記憶が…。こじんまりしているけど、その分アットホームで距離が近くてよりマモライのあったかさが感じられるのだなあと実感。
次回こそはもっと地方にいくのだ…と密かに決心した回でもありました。(笑)