20161112 MIXING!名古屋
<バンドトーク>
「はい、バンドにお話を聞きたいところですが。」と始まりつつ、今回はなぜかスタッフからトークテーマを設定されるバンドトーク。(笑)
MIXING!では"宮野真守の色んな色、面を見せる"がテーマになってるということで、テーマは【マモの意外な一面】
・木原さん
「マモの意外な一面か〜」と考え始める木原さん。
「ないでしょ。じゃあ名前呼んでもらいましょうか。」強制終了させられそうになる木原さん。(笑)いやいや話させてよ!と言いながらもまだ考える木原さん。(笑)
「えっとねー、多分〜コーヒー好きでしょ。」
木原さんの一言に突然爆笑しながら崩れ落ちるマモさん。木原さんを除くバンドメンバーと客席の置いてかれっぷりがすごい。
「こないださあ、用事の前に少し時間があったからコーヒー飲もうとしたら、マモと偶然"何ーズ"でばったりしてさ。」
「そうそう、"何ーズコーヒー"でね。」ざわつく会場。
マモさんが次の現場までの時間にワンピースを読みながらコーヒー飲んでると、視界の端に近づいてきた人に突然無言で肩を叩かれたんだとか。それがまさかの偶然見つけた木原さんだった。(笑)
「不審者かと思ったわwwwびっくりしすぎて素で「なにしてるの、おじさん」出ちゃったもん。」「でてたね(笑)」
「いやでもこの人適当なんだよ。何の現場とは言わないけど、偶然会ったし木原さん現場見にくる?って聞いたら『あーいきたいねー、あーでも俺次用事あるんだわ!』って…適当か!」キレキレでツッコムマモさん。(笑)
「いやー、でもね俺木原さんにお礼言わなきゃいけなくて。」「え?」「いやワンピースに夢中になりすぎて、木原さんに声かけられなかったら遅刻するところだった。」まさかのところで命の恩人木原さん。(笑)
「でもほら、マモはスターだからね、マスクとか変装してるわけよ。潜んでるわけよ。」木原さんの話にそれはもう売れっ子ですものねえ、と頷く会場。
「いやでもめっちゃ目立ってたよ。全然潜んでなかった。」爆笑する会場とマモさん。まああのスタイルですものね……(笑)
「さあというわけで、エピソードの中で木原さんの適当な部分が出ちゃったので。呼んでもらいましょうか、"てきとーおじさん"で。」(笑)
【てきとーおじさん〜!】
「はい、適当で〜す。」「答え方が適当!」(笑)
・だーまえ
「今日もイケメンやなあ。」【イケメン〜!!】客席の四方から飛んでくる歓声。
「人気だねえ。」「いや〜親が喜びますわ。」(笑)
「じゃあだーまえも"マモの意外な一面"……なんかある?」「そうだねえ、うーん、そんなにないけどみんなが知らないことだとねえ「え、ちょっと待って。このコーナー怖いんだけどwwもうやめない?ww」「まだあと二人いるからね。」食い気味にくるマモさんをまあまあと宥めつつ追い打ちをかけるだーまえ(笑)
「特典映像などで裏の様子とかも見えてるだろうけど、それでもやっぱりみんなが見てるのはオンのマモちゃんで。でもリハとかずっとやってるとオフ、というかふっと息抜く瞬間があるんだけど、その表情がセクシー。」(笑)崩れ落ちるマモさん。
その顔見たい〜!と会場とバンドから求められるマモさん。せーの、と顔を作るもののちゃっかりしっかりふざける。(笑)
「いやでも、セクシーと思ってもらえてるならよかった。だらしなくてとか言われなくて!」「まあそういう時もあるかもしれないけど(笑)」さらっと追撃をかけるだーまえ。
【だーまえ〜!】
「頑張ります!」
・佐野さん
「はい、佐野さんです〜!」「はーい、こんばんは〜!」
「佐野さんで〜す!」「はーい、こんばんは〜!」
「……………………………佐野さんで〜す!」「こんばんは〜!」
安定の3回。「もはや3回目待っちゃってるよね。」(笑)
「だんだんまことさんにも慣れてきましたね。」?を浮かべる客席に、「あっ佐野さんのお父さんの名前ね。」と解説が入る。(笑)
「いやでもほんと(お父さんと)似てるよね〜〜…………見たことないけど。」ずっこける佐野さん。
「ワイルド佐野さんになっちゃって〜ワイルドさ⤴の⤴さん。さ⤴の⤴さん。……これイントネーションおかしくなる(笑)」始まってすぐに「佐野さん」って何回呼ぶんだってぐらい連呼するマモさん(笑)
「意外な一面は、こういうバラードコーナーだとピアノだけってこともよくあるじゃない?そういう時ってこういう感じ(アイコンタクト)結構するよね。」
「ああ〜〜!してる、めっちゃしてる。ちょっとこここうしたいんだよね、とか。こう行くよ、とか結構目線でやってる。(笑)」
「……ギターとは合わねえなあ。」突然乱入してくる木原さんwww
「ないね。いやだって、木原さんところいくと変な絡みしちゃうし!」
リハの時とかも突然木原さんに近づいていってマイクを向けたりするらしいマモさん。そして「ふ〜ん◎※△*〜」と全然歌えないらしい木原さん。
「いやでもほんと、バラードの時は佐野さんと、にっ、ってやるよね!」
と佐野さんへ戻して木原さん回になりそうだった佐野さん回終了。
【さのさ〜ん!】
「は〜い!」
・よっしー
「……新人だし、ないよねえ。意外な一面というか、印象が変わったとか?」
「そうですねえ。」
「なんかある?意外な一面とか色々。」
「うーーん、お題振られてから裏で考えてたんですけど。」
「うん。」
「……難しいですね。」ありそうな振りしてやっぱりないんかい!と軽くズッこけるマモさん。(笑)
「生マモさんに会うまで、ムービーとか見てたんですけど。バラードの時とかの口調がすごく優しくて、優しい人なのかなと思ってたんですよ。」
「そうかあ。」ちょっと照れくさそうなマモさん。
「でも初めてお会いしたリハの時に、入ってきて一番に『よっ!俺だよっ!』って……。スタッフさんが『あ、こちら初めての今井さんです。』って紹介してくれて、そしたら『よっ、俺だよ!』って…。」(笑)
「そんなだったっけ!?」
「それでファンキーな人なんだな…って。」
「初対面で『よっ、俺だよ!』って……。たしかにそこだけ見るとファンキーだわwww」
「その後のリハからはイジられて……なんかもうイジられた記憶しかないです。……だからSっ気、っていうんですかね。あるのかなって。」笑い崩れるマモさんと客席。
「よし、じゃあそんなドMなよっしーには「ドMじゃないですって!」控えめながらに食い気味に突っ込むよっしー(笑)
ドラムなのでやってもらわないといけないことがあります〜!一番の新人な訳で、間違えるとお客さんの方が先輩かもしれないんだよね。って流れからの敬語での声出しを振られるよっしー。
「それではみなさんよろしいでしょうか!」爆笑。
アリーナの方、スタンドの方、女性の方、男性の方、で終わるのかと思いきや、
「……その他の方!」ざわつきつつパラっと声が聞こえる客席と崩れ落ちるマモさん。
「その他ってなにwwwwwいぇ゛ーい!(どんだけポーズ)ってこと!?wwww」笑いが収まらない会場。
「もう一回仕切り直します!」
アリーナの方、スタンドの方、女性の方、男性の方、
「……その他の方!」【いぇーい!】一定数いるその他の方々(笑)
「『い゛ぇ゛ーい゛!』ってwwww」客席の対応に崩れ落ちるマモさん。
【よっし〜!】
「……はい、なんでしょう。」(笑)
<「Crazy Wonder Night」コール>
レディース(女子)、タフガイ(男子)そしてよっしーのトークを引きずり「その他。」
「今回だけだよ!これも全部アイツのせいだ!」ってよっしーを指差すマモさん。(笑)
名古屋ということで、味噌カツ食べた人【ぶぶぶぶーぶー!】豚の真似。
<トロッコをつかって席を回る「シャイン」>
スタンドの関係者席で、目の前を通るマモさんに全力で手を振るおじいちゃんおばあちゃん夫婦。かわいい(おそらくFUMIくんのおじいちゃんおばあちゃん)
<「DON'T STOP!」後>
セカンドからライブに来れている名古屋。こんなにおっきい会場でできるなんて、と言いつつも。でも会場がおおきくなったからってマモが遠くなったって感じてほしくないと話してたマモさん。
名古屋にはすごく愛着があるし、初めて一人でやったラジオは東海ラジオだったし、名古屋の人たちは俺の声をよく聞いてるよね。って話してました。
最後「Gravity」を踊るためにステージ上の段に並ぶダンサーズへ。
「セカンド(初名古屋があったツアー)から参加している人!」中央にいたTOSHIちゃん、sho-ta.が手を挙げる。
「あなた(FUMIくん)はファーストからだもんね。」とFUMIくんは?と思っていたところで、マモさんのツッコミが入る(笑)
そしてマモさんをはじめ、会場全員の視線がNOSUKEへ集中。【のすけ〜〜!!】
「………それ以外って人!」もったいぶるマモさん。
元気よくまっすぐ手をあげるFUMIくんと、そっと胸元ぐらいまで手を挙げるNOSUKE。
【かわいいよ〜〜!】客席からあがる歓声。
「ほら、ありがとうございます!って。ありがとうございます!って言いな!」
「……ありがとうございますっ!」えっええ!?って感じで笑いながらも頑張って声を張るNOSUKE。かわいい。
20161030MIXING!神戸2日目
<バンドトーク>
・木原さん
マモさんからの「どうよ、神戸〜」に「いや〜美味しいもの食べたね!」と返す安定の木原さん。
前日(初日の神戸1日目)の終演後にちょっとだったけど、ごはんを食べに行ったんだとか。「だからちょっと今日、衣装きつくてさあ。洗濯したからかなあ…」と言う木原さんの衣装はたしかに上に着ている白シャツがパツパツ気味。(笑)
「えっ昨日の今日でそんなに膨れたの!?……っていうか、そうなんだよ。だから今日は開演直前に衣装さんが俺のところじゃなくて木原さんに付きっきりだったの!」とマモさん。爆笑。
唐突に木原さんに近寄っていったマモさんが、白シャツにネクタイの衣装だった木原さんのネクタイをめくる。
「ほら、このネクタイの下のところボタン止まってなくて!安全ピンで止めてある(笑)だから衣装さんそっち行ってたんだ(笑)」
「いやこれせっかくネクタイで隠してたのに、見せちゃダメじゃない!」
カメラでスクリーンに大きく抜かれる止められた安全ピン(笑)
「っていうか木原さんダイエットするんじゃなかったっけ!?」
「いやこれでも痩せたんだけどね、また昨日ので戻っちゃったかもね。」
「いやほんとこれ、ツアー終わりまでに"こう"してかないと!(腕で下降線を描くマモさん)」
「ちょっと昨日ので上がっちゃったからそうしなきゃね(同じく下降線を描く木原さん)。いやでも、ライブはずっと"こう"だけどね!(上の方でまっすぐ横に腕を動かす木原さん)」
「…いや、ちょっと言ってる意味がわからないわ。」
「なんでだよ!」爆笑。コントか。
【安全ピンおじさん〜〜!】
「…外しちゃうぞ!」
すかさず「いやダメだからね!?衣装さんがせっかく止めてくれたのに意味ないわ!(笑)」とマモさんのツッコミが入る(笑)
・だーまえ
「もう相変わらず男前〜!」の流れに照れるだーまえ。言われ慣れない感じ、相変わらずの可愛さ。
「どうよ、神戸。」の流れでその日の朝、三宮にある生田神社を散歩したんだとか。ざわつく会場。「えっ、私地元〜!!って人!」ってマモさんの声にそこそこの数の手があがる。
「で、そしたらたまたま結婚式をしてたんだよね。すごかった〜。」
「え、その結婚式から来た人!」シーン。
「いるわけないか!」爆笑。
【だーまえー!】
「ありがとう!」イケメンか。
・佐野さん
「佐野さんで〜す!」「はい、こんばんは〜」
「佐野さんで〜す!」「はい、こんばんは〜」
「佐野さんで〜す!」「はい、こんばんは〜!」
いつも通り三回繰り返される佐野さんコール(笑)
「…って、本当に佐野さん!?」髭を蓄え始めた佐野さん。『『かっこいいよー!』』の声が四方から飛んでくる。
「にゅー佐野さん……にゅーのーさーだね!」(笑)
「いや〜剃らなかったら伸びて来ちゃってね。」「いや当たり前だわ。剃らなかったら伸びるわ(笑)」すかさず入るマモさんのツッコミ。(笑)
「で、神戸どうよ。」に、「昨日夜景が綺麗なところが見えてさ。」と移動中にたまたま港町神戸の夜景が見えたんだとか。
「横浜出身だからさ〜、なんか親近感わいたんだよね〜。」
次の話を待つように空白のあまり反応がなく、絶妙な間が空いた会場。
「そうでもないらしいよ!?横浜と一緒にすんじゃねえよ、みたいに思われてるよ!?」とマモさんに言われ、そのあと話す口調が拗ね始める佐野さん(笑)
【にゅーのーさー、仲良くしよう!】
・よっしー
「さあ、ニューメンバー。今井です!」
「で、この中では1番の新入りなわけで。」「…やめてください、ちょっと傷つきますよ!?たしかにそうなんですけど!」(笑)
「いやでもチームマモの中でも一番の新入りなわけで、下手したらお客さんで常連さんの方が先輩かもしれないんだよね!?…私らの方がマモのライブ行ってるしィ的な!」「そうなんですよね!」
「なので、声出しは敬語でしてください!!」爆笑と共に!?となる会場。
「それではやらせていただきます!」(笑)
アリーナの方々〜!」「2階の方々〜!」「それでは皆さんで行きますよ〜」やりながら、マモさんをはじめとした会場爆笑。
「いやーでも、考えたね!?」「血迷いました!」と笑顔で言い切るヨッシー(笑)
「じゃあ名前呼んでもらおうか。なんでも巷では"ヨッシー"って呼ばれてるらしいからね、チームマモでは一回も呼ばれたことないけど(笑)ヨッシーって呼んでもらおうか。」「お願いします!」って、チームマモでは呼ばれてないんかい!って心の中でツッコんだ人は私だけじゃないはず…。
【ヨッシー、よくやった!】
「やったー!」「…素直かっ!」(笑)
・バンドメンバーのトークがひと段落ついたところから、何度か「ねえおじさん、」とナチュラルに話しかけるマモさん。それに驚きつつも(と言っても、おじさんと呼ばれたことではなくてこのタイミング!?みたいな驚き。笑)、「はいはい。」とナチュラルに返事をする木原さん。(笑)
<メンバー紹介>
トランペットを小道具に使うも、FUMIくんだけ本物を使用。(笑)プッ!とだけなったFUMIくんのトランペット。やん、出ちゃった!みたいに口を両手のひらで押さえるFUMIくん。(笑)
<振付曲「UPSIDE DOWN」のレクチャー>
今回はちょっと難しめ(タイミングの取り方とか)ってことで、「最後の「UPSIDE DOWN」で指を上から下に下ろすところができればいいから!そこさえできれば楽しいから!」と「サイデェーンネ」を連呼しながらレクチャーしてくれるマモさん。会場爆笑。
リズムに合わせる度に、「みんな【サイデェーンネ】のところだけやたら自信満々だね!?いやできたら楽しいんだけどさ、楽しいでしょ!」その通りでした。(笑)
<Crazy Wonder Night>
【レディース!】までは普通だったけど、「今日来てる男性みんなほんとにタフガイ!?」って話から、自己申告制で【痩せガイvsタフガイ!】(笑)
【レディースvsタフガイ!】で男女交互に。
神戸牛食べた人!食べたい人!【mow!mow!】と文字もちゃんと変わるコール。
最後は、「結論はみんなタフガイだったよ!」とマモさんから褒められる男子。(笑)
<アンコール前最後>
「次で、最後の曲です。」の流れに「ダメーー!」とペンライトで×(バツ)を作る客席。
「いや『MIXING!(MIXの身体?腕文字?)』そういう使い方じゃないからね!?wwMIXING!を多用しない!」とマモさんから怒られる会場。(笑)
<アンコール>
ハロウィン前日、かつ日曜日で尚のこと世間がハロウィンモードってことわけでアンコールにプチ仮装で出てくるチームマモ(2016.10.31.付 マモブログ参照)
出てきたFUMIくんの白鳥の被り物が1番カメラに抜かれつつ、最後までマモにいじられバレエのような足取りでハケていくFUMIくん。「バンドはほとんど魔女なんだねえ」と言いつつヨッシーのマッドハッター帽に笑うマモ。
本人は小悪魔風のツノとシッポ。「ほら見てシッポ」と長い小悪魔のシッポを見せるも、「(下向きに垂れているから)もっとピンと上に立って欲しかったんだよねー!」と振ってるとポンと抜けるシッポ(笑)「ああ〜取れちゃった」と言いながら後ろにそっと置かれるシッポ(笑)
「有無を言わせずイタズラしちゃうぞ!」に沸く会場。
「イタズラされたい人〜!」【はーい!】
「お菓子欲しい人〜!」【はーい!】
「どっちもかーい!ww」(笑)
「明日はみんなも仮装するのかな?」
【今日もしてるよ〜〜!】
と魔女の格好したり、BEGINING!衣装着てたり、アリスの仮装だったりがチラホラ。
「えっそれ、アゴリスなの?アリスじゃなくて?……アゴリスなら顎青くしてないと(笑)」
……と言ってる中でなかなかレベル高いアゴリス(アリス?笑)が後方にいたらしく、【【アゴリスいるよーー!】】ペンライトでみんなに指差されるアゴリスのお客さん。
「アゴリス?いる…?めっちゃ指差されてるけどwwwなんかその辺に…いた!wwww」マモさん爆笑。
「いや、っていうかアゴリスじゃないからね!?アリスだよ!?」アゴリスの否定文句をここで入れつつも説得力なく爆笑。
<ライブ最後>
「まだこれからライブに来る子たちは楽しみにしてるから、今日のことは内緒にしてて、くれるかな〜〜?」
「「「はーい!」」」
「いいお返事!いいお返事できたのォ〜〜!いい子だねェ〜〜!……よーしよしよしよし(全力で頭を撫でる動き)」
っていう恒例の流れをしていた中でたまたま見えたらしく、
「…いや、冷静に見てる人やめて!?(笑)『何やってるんだろう、これは』みたいに冷静に見ないで!?(笑)」爆笑。
20151220GENERATING!福島
<バンドメンバートーク>
<アンコール>
20160117 MAJI LOVE LIVE 5thSTAGE
いってきました、プリライ〜〜!前回も行ったのですが、今回はさいたまスーパーアリーナかつ常に進化して予想の斜め上を飛び越えてくるうたプリ。実感がなかなか湧かないまでもドキドキしながら行ってきました。
まさかの「月明かりのDEAREST」が生で聴けたこと(「Still Still Still」と月明かりが私のうたプリに落ちた最大要因でした。泣きすぎて膝から崩れ落ちるわ隣の人に心配されるわで記憶がほとんどないです。(隣だったいちご担のお姉さんありがとうございました…))、
カミュさんこと前野さんが上からゴンドラのように降りて行ったこと(見切れ席だったのでそれを斜め上から見下ろしてました。笑)、
マモさんの椅子ダンス(愛の詩で慣れてるつもりだったけど…)からのまさかの杖を小道具に入れて殺しにかかってきたこと、
下野さんがワイヤーでめちゃくちゃくるくる回ってからぴたっと止まったのにキャーーではなくおおお!と思わず声を出してしまったこと、などなど
プリンスがそこにいるだけでなく、相変わらず仲の良い中の人たちもいてうたプリ大好きだなあと実感した4時間でした。
とまあ色んな方のレポを見ながら余韻に浸っていたのですが、個人的にグッと来た最大ポイント…。マモさんの「シャイン」いつもの癖でちゃったのでは事件。
(今のところ周りで話を聞かないので私の勘違いじゃないよね!?って心配ですが…笑)
AMAZING!とかマモライに行ってる方は知っていると思いますが、「シャイン」の後半believe in your love〜〜って後の間奏のgo for let's go next stageのところに振り付けがあって(トリコロールのチアで使うようなポンポンをダンサーたちと一緒に使います。かわいい)、その振りと一緒に「ヒャッ*\(^o^)/*ヒャッ!」という掛け声があるのですが。
今日のプリライで間奏に入る前にマモさん「いくよ!みんなでgo for let's go next stage〜!」って言ってからいつも通り振りを踊ろうとしたけど今日はほとんどの人がわからないんだってことに気づいたのか、振りなしで腕をリズムに合わせて振るだけ、だったけど。その後いつもの癖が染み付いてるのか、掛け声のタイミングで「ヒャ…」と言いかけたけど何事もなかったかのようにリズムに乗り出すマモさんにひとりで笑ってしまいました。
どなたかこれ私も見たって人がいたら教えてもらえたら嬉しいです…(笑)
でもなんにせよすごく楽しかったです…!次はマモライ武道館!楽しみです!!
20150314 AMAZING!武道館1日目
<バンドメンバートーク>
「今日は〜ホワイトデー!ということで。バンドみんなにはホワイトデーに絡めて漫談をしてもらいま〜す。」…漫談??トークではなく漫談!?ww
1回口に出して確認するぐらいには面白かった漫談へのフリ。
・ホワイトデーということで
・コントについて
*
千秋楽は残念ながら参加できなかったのですが、それでも初の武道館とても楽しかったです!
早く映像でも観たいし、次のツアー予定を早く出して欲しい…それが出れば頑張れます…(笑)
とりあえずマモさん2ヶ月お疲れ様でした〜!めちゃくちゃ楽しかった。
20150307 AMAZING!名古屋
なんだかんだ初めてTwitterでまとめたライブレポでした。
当時ですらうろ覚えな上に1年以上経った今はさらにうろ覚え部分もありますが、ご容赦を…(笑)