ひとりごとレポ

ぽつぽつとライブレポとか。マモルミヤノ。

20161217 MIXING!横浜1日目

 

<バンドトーク

・木原さん
「木原さん〜!」「はーい。」
「……木原のおじさ〜ん!」「…はーい。(笑)」
「なんでいるの??」「…え?なんでっていや、ねえライブだよ?」(笑)
「え……?俺もだよ?」「……偶然だねえ。」
え?ってなってたところから、段々ノってくる木原さん。
「もしかして横アリ?」「もしかしてMIXING!…?」「これ……一緒だねえ。」爆笑
「これ早く巻いてくれないと長いからね!?」マモのツッコミに、ペンライトで巻き始める客席。

なんか今回トークテーマをスタッフが作って来てるんですけど。なんかバラエティみたいになってきてるよね、このライブ。と前置きしつつ、
「今回のテーマは、まぁ時期が近いですからね。【マモにプレゼン!僕がプロデュースするクリスマス!略して……うーん、まもスマス!】」(笑)
「え、なにマモとふたりっきりで過ごすクリスマスを考えればいいの?」
「…ふたりっきり!?(笑)……あー、マモと一夜を共にする的な?」爆笑。
「いや、一夜はだめだね、マモと過ごす聖夜を…ww」
言い直すもなにも変わってないことに、行ったマモさんをはじめ、会場爆笑。
「まぁでも、一位を決めてその人とクリスマスは過ごすか?」
爆笑と拍手の会場と、ざわつくチームマモ(笑)

「で、木原さんはどうせ食い物でしょ?」
既に決められてる木原さん。(笑)
「いやいや、食べ物もいっぱいあるけどさ。」
「あるんじゃんwwっていうかいっぱいあるって、あなたの貯蓄の話じゃなくてねww蓄えはいいからww」爆笑するマモさん。
「……にしても、太ったね?」
蓄えの話からメタボを連想してしまったマモさん。
「いや〜〜さっきスタッフにさ、"そのミートテック脱いでください。"って言われてさ。」
「上手いこと言う!ww」
マモさんをはじめとした会場がツボに入る。
「いや、脱げたら脱いでるわって。…あの金髪〜。」
(御沓さんのことかな?笑)
「日本語で言うと、"肉襦袢"ね。」(笑)
それだ(笑)と再び爆笑の会場。
「じゃーなくて!クリスマス!」話が逸れまくる木原さんのターン。
「結論から言うと「いや待って?結論じゃなくて、過程を楽しもう!?」
「いやなんでもいいんだけどさ、「なんでもいい!?!?」
「あーまぁ、横浜だし観覧車乗ったり夜景見たりして、とりあえず最終的に。」
「うん、結論大事ね。」
「俺は、スーパー銭湯とサウナに行く。」爆笑
デート的なロマンチックなオチじゃないんだ!?と予想外の答え。
「最近ハマってるからさ。」
「……いやでもこれ設定、設定(笑)は恋人?だよね?恋人がクリスマスに風呂入ってサウナって……いや、だめでしょwwww」
「…ダメだねえww」
「横浜1日目から下ネタとかダメでしょ(笑)」
まさかの下ネタに走り始めるどこまでも想定外木原さんのターン(笑)
「まぁでも最近ハマってるんだもんね。めちやくちや勧められるし。……よし、行くよ!」「おお!」
「木原さんが1位になったら木原さんとサウナ行くよ、クリスマスに。」(笑)
じゃあ木原さんも呼んでもらいましょうか、木原さん、と一瞬名前で呼ばれるのかと思いきや、
「"サウナおじさん"……。」「いや、名前でいいよ(笑)」「うーん、それか"下ネタおじさん"とどっちがいい?」
まさかの下ネタおじさんに、木原さんが否定してるところで客席からの【ミートテック!】の声。
「ミートテック(笑)それで行こうか(笑)」
【ミートテックおじさん〜!】
「脱いじゃうぞ。」


だーまえ
だーまえさんで〜す。」【イケメン〜!】「ほんと男前ですよねえ。」「どうもどうも。」
「最近、こうやって否定しなくなってきたんですよねえ。」最近イケメン男前の褒め言葉を否定しない男前だーまえ
「声もほら低くてカッコよいですものねえ。」「そうですねえ。」「ほら、否定しない!ww」(笑)
「それではだーまえもいきましょうか。「マモにプレゼン!僕がプロデュースするクリスマス」略して、」【…まもスマス〜!】
「冬ですからね〜〜ぜひマモがやったことないっていう、スキーに連れて行きたいですね。」
「…い、行きたぁあああい!」
興奮気味に勢いよく立ち上がるマモさん。木原さんとの差に、えっちょっと待ってと言い始める木原さん。
「いや絶対スキー場に、サウナと銭湯あるから!」
そして乱入してくる木原さん。(笑)
「wwwwちょっと、静かにしてて。」
そしてマモさんに止められる。
「え……"私をスキーにつれてって。"」「ほら、リフト隣で乗ってあげるから。」のだーまえにきゃーとマモさんをはじめとした会場から黄色い歓声。
「……全部雪のせいだ。」爆笑。
いやでもほんとに行きたいな〜って言う、最後まで木原さんとの差。(笑)
【男前だーまえ〜!】
「みんなは今度連れてってあげるからね」客席が死ぬ


・佐野さん

「それでは佐野さんです!」「はい!こんばんは〜」
「それでは佐野さんです!」「はい!こんばんは〜」
「佐野さんですー!」「はい、こんばんは〜!」
やっぱり3回やるんですよねえ、と恒例のやりとり。
「では、「マモにプレゼン!僕がプロデュースするクリスマス」略して、」【まもスマス〜!】
だんだん慣れてきた客席。(笑)
「そうだねえ、山下公園とか散歩して。」「おお。」
「夜景を見て〜」「おお、デートっぽい。っていやふたりっきりでデートなのか!(笑)」
「で、イタリアン食べて。」「あらやだ、イタリアンですってよ!」
やっとまともに(?)デートコースみたいな提案が来て、あ、これデートだったっけ、と思い出すマモさんをはじめとした会場。
「美味しいところ知ってるからさ。」
「……え、それサウナで出てくるやつでしょ?」
そして突然乱入してくる木原さん。(笑)
やめて…と止めつつも笑い崩れるマモさん。
「からの、最後はバーとかね。」
「バー!行きたい!」
「良いところがあるんだよ。ちょっと遠いけど。」
「ほう。」
「高円寺でね。」
「高円寺!?さっきまで山下公園にいたのに、遠くない!?ww」確かに移動距離と会場爆笑。
「いやでも、いいバーなんだよ。『ミニ四駆バー』っていうんだけどね。」
「出た。このツアーで発覚した佐野さんの趣味、ミニ四駆。」
「いや〜お酒を飲みながらやるのがまた、ね。」
「これは減点対象ですねえ……。」
それまでのデートコースの流れよりも明らかに熱が入る佐野さんと、がくっとするマモさん。(笑)
「いや、ミニ四駆が悪いわけではないんだけどね!?悪いわけではないんだけど……聖なる夜ですよ?」
「いやでも、バーだよ?」
「いや、バーは行きたい。バーは。」(笑)
【のーさー、美味しいお酒飲ませて〜〜!】
「いいよ」
ちょっといい声な上にドヤ顔だった佐野さんに「いいよ、いいよ、って………。とツボに入り、一人で何度も繰り返すマモさん。


・よっしー

「さあ、新入りの今井くんで〜す。」
(佐野さんのくだりで)マイク渡す前に一人で盛り上がっちゃってごめんね、と笑いながらも紹介されるよっしー。
「チームマモには慣れた?」
即答しないよっしー。
「……慣れてないね!?」(笑)
「……いや、みなさん優しくて、楽しいです!」
「素晴らしい、棒読み!」爆笑

「色々考えたんですけど、横浜だからランドマークとか高いところ行って、夜景を見たりとか。ほらいま、夜景の光みたいじゃないですか。」
ペンライト(地上の星)を夜景に例えるよっしー。
「いつの間にそんな技覚えた!?(笑)」
「…夜景が綺麗なところで耳元に、囁いてほしい。」
「囁いてほしい!?wwww俺がやるの!?新しいwwww」
まさかの突然の受け身に、マモさんをはじめとした爆笑の会場。
「俺が彼女役で。」
仕方ないなあ、と言いながらよっしーの元まで向かい、肩を抱くマモさん。それに合わせてちゃんと暗くなる照明。(笑)
「ほんと夜景のような光ですね。」
「いやほんと、どこで覚えてくるのそれ(笑)」
「夜景、綺麗だね。」
「……お前の方が綺麗だよ。」
マイクを持ちつつちゃんと耳元で囁くマモさん。
仰け反るよっしーと悲鳴が上がる会場さりげなく小さくおしゃれなメロディを弾く佐野さんに、
「良いバーにするなよww」マモさんのツッコミ。

「さあ、そんなよっしーですが。やってもらわなければドラムとしていけないことがあります。……会場を盛り上げる仕事です。」
はい!と良い返事をするよっしーに、「センター、アリーナ、スタンド、ね。」とマモさんが確認。
「それでは行かせていただきます!…アリーナ〜〜!…スタンド〜〜!」
センターから来るものだと思ってたセンターが挙げかけた手を下ろしつつざわつき、まさか来るとは思ってなかったアリーナがちょっとズレつつも反応(笑)
「……いやなんでアリーナから行った!?一応こういうの様式美ってのがあってね。…素で間違えないでww」
確認をしたのに、素で間違えるよっしー(笑)
「はい、やり直しです(笑)」
「それでは行きます、センター!アリーナ!スタンド!…スタッフのみなさん!チームマモのみなさん!」
嬉しいけど、まさかのここでスタッフ(笑)
「もう一回行きます!センター!アリーナ!スタンド!…男性の方!女性の方!マモさん大好きって人!…それでは最後に、みんなで「MIXING!(体文字)」やりますよ〜!」
【よっしー!】
「みんな大好きです!」

 


<「BLACK OR WHITE」>

ダンサーが出てきたと思ったら4人ではなく、6人…!FUMIくん、TOSHIちゃん、sho-ta.、NOSUKE以外に久しぶりの登場なHIDEちゃんとMVには出てるけどライブは初めましてのYUZZYさんが加わっての横浜スペシャル6人体制。
ちゃんとその後、メンバー紹介にも映像と一緒に登場する2人。

 

<「Crazy Wonder Night」>

曲間の映像が、地方公演ではその会場まで辿り着く流れを流していたけど、今回はその今まで流してた地方公演の映像のダイジェスト版で、最後にしっかり横アリまでの映像も追加。
コールに入る前に「盛り上がってるか〜!」の声と共に上手下手のそれぞれいたHIDEちゃんとYUZZYさんにマイクを向けて声を出させるマモさん。
「初めてだけど、大丈夫だよね!」と向けたYUZZYさんの声がめちゃめちゃでかい。(笑)

 

<「Crazy Wonder Night」コール>

「横浜は色々名所もあるし、美味しいものもあるから考えたんだけど、ここはシンプルに"焼売"で!」ということで、【しゅしゅしゅしゅーしゅー マァイ】
手裏剣を投げるような動作からの「マァイ(my)」で、自分を指差す。親指で。
ちゃんと胸を張ることがポイントなんだとか。(笑)

「ほんとはここで終わりなんだけど、終わらせたくないな〜!予定ではここまでなんだけど続けて良い?」とチームマモを仰ぐマモさん(笑)
ありあけのハーバーって美味しいお菓子あるじゃない?じゃあウィスパーボイスでいってみようか【ハハハハーハーハー バァ〜】……自分が一番セクシーだと思ってね(笑)」
実際にやる客席に爆笑しすぎて崩れ落ちるマモさん。


<アンコールトーク

「MIXING!は色んなマモを見せるってことで作ったんだけど、どうだった?」に対して【惚れたー!】と客席から野太い声が(笑)
「……いま、メス化を目の当たりにしたww」

・アンコール「Gravity」前
「久しぶりだね、HIDEちゃん〜!」とステージ上の段ダンサーの中央にいるHIDEちゃんYUZZYさんをいじるマモさん。
「じゃあそこ2人で挨拶!マイクないし大きい声で。」ってことでHIDEちゃんYUZZYさんが大きい声で「ありがとうございました!」