ひとりごとレポ

ぽつぽつとライブレポとか。マモルミヤノ。

20161030MIXING!神戸2日目

<バンドトーク

・木原さん
マモさんからの「どうよ、神戸〜」に「いや〜美味しいもの食べたね!」と返す安定の木原さん。
前日(初日の神戸1日目)の終演後にちょっとだったけど、ごはんを食べに行ったんだとか。「だからちょっと今日、衣装きつくてさあ。洗濯したからかなあ…」と言う木原さんの衣装はたしかに上に着ている白シャツがパツパツ気味。(笑)
「えっ昨日の今日でそんなに膨れたの!?……っていうか、そうなんだよ。だから今日は開演直前に衣装さんが俺のところじゃなくて木原さんに付きっきりだったの!」とマモさん。爆笑。
唐突に木原さんに近寄っていったマモさんが、白シャツにネクタイの衣装だった木原さんのネクタイをめくる。
「ほら、このネクタイの下のところボタン止まってなくて!安全ピンで止めてある(笑)だから衣装さんそっち行ってたんだ(笑)」
「いやこれせっかくネクタイで隠してたのに、見せちゃダメじゃない!」
カメラでスクリーンに大きく抜かれる止められた安全ピン(笑)
「っていうか木原さんダイエットするんじゃなかったっけ!?」
「いやこれでも痩せたんだけどね、また昨日ので戻っちゃったかもね。」
「いやほんとこれ、ツアー終わりまでに"こう"してかないと!(腕で下降線を描くマモさん)」
「ちょっと昨日ので上がっちゃったからそうしなきゃね(同じく下降線を描く木原さん)。いやでも、ライブはずっと"こう"だけどね!(上の方でまっすぐ横に腕を動かす木原さん)」
「…いや、ちょっと言ってる意味がわからないわ。」
「なんでだよ!」爆笑。コントか。
【安全ピンおじさん〜〜!】
「…外しちゃうぞ!」
すかさず「いやダメだからね!?衣装さんがせっかく止めてくれたのに意味ないわ!(笑)」とマモさんのツッコミが入る(笑)


だーまえ
「もう相変わらず男前〜!」の流れに照れるだーまえ。言われ慣れない感じ、相変わらずの可愛さ。
「どうよ、神戸。」の流れでその日の朝、三宮にある生田神社を散歩したんだとか。ざわつく会場。「えっ、私地元〜!!って人!」ってマモさんの声にそこそこの数の手があがる。
「で、そしたらたまたま結婚式をしてたんだよね。すごかった〜。」
「え、その結婚式から来た人!」シーン。
「いるわけないか!」爆笑。
だーまえー!】
「ありがとう!」イケメンか。


・佐野さん
「佐野さんで〜す!」「はい、こんばんは〜」
「佐野さんで〜す!」「はい、こんばんは〜」
「佐野さんで〜す!」「はい、こんばんは〜!」
いつも通り三回繰り返される佐野さんコール(笑)
「…って、本当に佐野さん!?」髭を蓄え始めた佐野さん。『『かっこいいよー!』』の声が四方から飛んでくる。
「にゅー佐野さん……にゅーのーさーだね!」(笑)
「いや〜剃らなかったら伸びて来ちゃってね。」「いや当たり前だわ。剃らなかったら伸びるわ(笑)」すかさず入るマモさんのツッコミ。(笑)
「で、神戸どうよ。」に、「昨日夜景が綺麗なところが見えてさ。」と移動中にたまたま港町神戸の夜景が見えたんだとか。
「横浜出身だからさ〜、なんか親近感わいたんだよね〜。」
次の話を待つように空白のあまり反応がなく、絶妙な間が空いた会場。
「そうでもないらしいよ!?横浜と一緒にすんじゃねえよ、みたいに思われてるよ!?」とマモさんに言われ、そのあと話す口調が拗ね始める佐野さん(笑)
【にゅーのーさー、仲良くしよう!】


・よっしー
「さあ、ニューメンバー。今井です!」
「で、この中では1番の新入りなわけで。」「…やめてください、ちょっと傷つきますよ!?たしかにそうなんですけど!」(笑)
「いやでもチームマモの中でも一番の新入りなわけで、下手したらお客さんで常連さんの方が先輩かもしれないんだよね!?…私らの方がマモのライブ行ってるしィ的な!」「そうなんですよね!」
「なので、声出しは敬語でしてください!!」爆笑と共に!?となる会場。
「それではやらせていただきます!」(笑)
アリーナの方々〜!」「2階の方々〜!」「それでは皆さんで行きますよ〜」やりながら、マモさんをはじめとした会場爆笑。
「いやーでも、考えたね!?」「血迷いました!」と笑顔で言い切るヨッシー(笑)
「じゃあ名前呼んでもらおうか。なんでも巷では"ヨッシー"って呼ばれてるらしいからね、チームマモでは一回も呼ばれたことないけど(笑)ヨッシーって呼んでもらおうか。」「お願いします!」って、チームマモでは呼ばれてないんかい!って心の中でツッコんだ人は私だけじゃないはず…。
ヨッシー、よくやった!】
「やったー!」「…素直かっ!」(笑)

・バンドメンバーのトークがひと段落ついたところから、何度か「ねえおじさん、」とナチュラルに話しかけるマモさん。それに驚きつつも(と言っても、おじさんと呼ばれたことではなくてこのタイミング!?みたいな驚き。笑)、「はいはい。」とナチュラルに返事をする木原さん。(笑)

 


<メンバー紹介>

トランペットを小道具に使うも、FUMIくんだけ本物を使用。(笑)プッ!とだけなったFUMIくんのトランペット。やん、出ちゃった!みたいに口を両手のひらで押さえるFUMIくん。(笑)

 

<振付曲「UPSIDE DOWN」のレクチャー>

今回はちょっと難しめ(タイミングの取り方とか)ってことで、「最後の「UPSIDE DOWN」で指を上から下に下ろすところができればいいから!そこさえできれば楽しいから!」と「サイデェーンネ」を連呼しながらレクチャーしてくれるマモさん。会場爆笑。
リズムに合わせる度に、「みんな【サイデェーンネ】のところだけやたら自信満々だね!?いやできたら楽しいんだけどさ、楽しいでしょ!」その通りでした。(笑)


<Crazy Wonder Night>

【レディース!】までは普通だったけど、「今日来てる男性みんなほんとにタフガイ!?」って話から、自己申告制で【痩せガイvsタフガイ!】(笑)
【レディースvsタフガイ!】で男女交互に。
神戸牛食べた人!食べたい人!【mow!mow!】と文字もちゃんと変わるコール。
最後は、「結論はみんなタフガイだったよ!」とマモさんから褒められる男子。(笑)


<アンコール前最後>

「次で、最後の曲です。」の流れに「ダメーー!」とペンライトで×(バツ)を作る客席。
「いや『MIXING!(MIXの身体?腕文字?)』そういう使い方じゃないからね!?wwMIXING!を多用しない!」とマモさんから怒られる会場。(笑)


<アンコール>

ハロウィン前日、かつ日曜日で尚のこと世間がハロウィンモードってことわけでアンコールにプチ仮装で出てくるチームマモ(2016.10.31.付 マモブログ参照)
出てきたFUMIくんの白鳥の被り物が1番カメラに抜かれつつ、最後までマモにいじられバレエのような足取りでハケていくFUMIくん。「バンドはほとんど魔女なんだねえ」と言いつつヨッシーのマッドハッター帽に笑うマモ。
本人は小悪魔風のツノとシッポ。「ほら見てシッポ」と長い小悪魔のシッポを見せるも、「(下向きに垂れているから)もっとピンと上に立って欲しかったんだよねー!」と振ってるとポンと抜けるシッポ(笑)「ああ〜取れちゃった」と言いながら後ろにそっと置かれるシッポ(笑)

「有無を言わせずイタズラしちゃうぞ!」に沸く会場。
「イタズラされたい人〜!」【はーい!】
「お菓子欲しい人〜!」【はーい!】
「どっちもかーい!ww」(笑)
「明日はみんなも仮装するのかな?」
【今日もしてるよ〜〜!】
と魔女の格好したり、BEGINING!衣装着てたり、アリスの仮装だったりがチラホラ。
「えっそれ、アゴリスなの?アリスじゃなくて?……アゴリスなら顎青くしてないと(笑)」
……と言ってる中でなかなかレベル高いアゴリス(アリス?笑)が後方にいたらしく、【【アゴリスいるよーー!】】ペンライトでみんなに指差されるアゴリスのお客さん。
アゴリス?いる…?めっちゃ指差されてるけどwwwなんかその辺に…いた!wwww」マモさん爆笑。
「いや、っていうかアゴリスじゃないからね!?アリスだよ!?」アゴリスの否定文句をここで入れつつも説得力なく爆笑。


<ライブ最後>

「まだこれからライブに来る子たちは楽しみにしてるから、今日のことは内緒にしてて、くれるかな〜〜?」
「「「はーい!」」」
「いいお返事!いいお返事できたのォ〜〜!いい子だねェ〜〜!……よーしよしよしよし(全力で頭を撫でる動き)」
っていう恒例の流れをしていた中でたまたま見えたらしく、
「…いや、冷静に見てる人やめて!?(笑)『何やってるんだろう、これは』みたいに冷静に見ないで!?(笑)」爆笑。