ひとりごとレポ

ぽつぽつとライブレポとか。マモルミヤノ。

20171001 LOVING!群馬

開演時間過ぎたぐらい、眼鏡をかけたHIDEちゃんとYUZZYさんがYOKO先生たちと一緒に、1階中ごろの扉から通路を通って機材席へ。ざわつく客席。

 

◯「EVER LOVE」行進

下手側の扉から登場、マモさんはステージを伝ってトロッコへ。2階席にNOSUKE、sho-ta.、1階席後方にFUMIくん、TOSHIくん。
HIDEちゃんYUZZYくんをロックオンすると勢いよく向かって言ったFUMIくんと、優しくハイタッチしながら歩いてくれるTOSHIくん。TOSHIくんの手のひら、ちょっとひんやりしてて男の人でした……。


◯バンドトーク
「群馬ー!…何だろう、にぎにぎで来たのが最新かな」にぎにぎ来たって人ー!とパラパラとあがる手に意外と多いね!?と嬉しそうなマモさん。
「群馬って近いんだよね。埼玉のお隣だし。社会の授業とかで一番最初に覚えるんだよね、埼玉県と接してる県ってことで。あと、こう、なんていうの……(埼玉と群馬は)関東の、頑張ってるところ(笑)」(笑)
マモさんの群馬の思い出は、
「高校の時の合宿でどっかの群馬の山に行ったんだよね。……どこかはわからないんだけど、めっちゃ寒かったー!あー、俺そこで流星群見た。……初めて流れ星見たの群馬だった」
流れ星記念日だね、っていうマモさんに色めき立つ会場。


あと峠攻めてるからね(笑)
はちろくにのって

◯木原さん
「群馬、よく来るんだよね」という木原さんに盛り上がる客席。温泉が大好きな木原さん、実は群馬の主要な温泉は全て制覇してるんだとか。
草津伊香保、万座、渋川、あと水上とか」
「めっちゃ行ってるね!?温泉おじさんじゃん」
草津だけで20回ぐらい行ってるとか(笑)
草津もめちゃめちゃいい温泉なんだけど、その奥の四万温泉ってところが秘湯でめちゃめちゃいいんだよ」
「秘湯…?え、サルとおじさんしかいないみたいな!?」
「いや、そこまでじゃないわ」
「サルなのかおじさんなのかわかんないみたいな??」爆笑。
「あと俺埼玉出身で、今も埼玉に住んでるんだけどさ、こうなんか仲間みたいな感じだよね群馬って」
「わかる〜〜」
めちゃめちゃ盛り上がる埼玉出身の2人(笑)そしてなんとなくわかる、という雰囲気の客席。
「群馬の人どれぐらいいるの?」
1/3ぐらいの手が上がる客席。
「えっ、じゃあ埼玉の人は?」
群馬とあまり変わらない人数の手があがる(笑)
「めっちゃいるー!ww」
「なんかこう神奈川とかめっちゃ悔しいよね。横浜とか!」
「え、もうそれ"ぐんまおじさん"じゃん」
「いや、埼玉は捨てられない!!」
結局地元が大好きな木原さん。(笑)
「っていうか、おじさんなんだよね。昔から」
「そうなんだよ、数年前からおかしくない?ってなってるから」
「だってファーストツアーのリハは20代だったんだもんね?」
【えーー!!】ざわつく客席(笑)
「木原さん、マモとそんな変わらないからね?」
「4つ違いか」
「そうそう、高校とかは被らないけど、小学校違うけど同じだった可能性あるからね?木原さんが班長してるところに2年生の俺が並んでるみたいな(笑)」
【えーー!!】
「えっ、その"えー!"はなんの"えー!"なの?(笑)」(笑)
【温泉おじさん〜〜!】
「……いいお湯あるよ」
「紹介するんだ!?」爆笑


だーまえ
「おじさんの話長かったから、お待たせしました……!」(笑)
「言うてだーまえもおじさんとそんな変わんないよね」
「2つ違いだね、今年37」
【えーー!】
「だからその"えー!"はなんなの(笑)」
年齢の話しつつもだーまえの群馬話へ。
「群馬はね〜〜大好きなものがあるんですよ。……峠の釜飯
ああ〜〜と納得するマモさんをはじめとした会場。
「真幹線とかまだ通ってない頃に、横川の乗り換えの時に買って食べたのが美味しくてね」
「小さい頃の駅弁ってさ〜〜なんであんなに美味しいんだろうね?新幹線型のとかさ」
「ほんとにね〜〜今回はまだ食べられてないんだけどさ」
「食べてください〜〜……うーん、どうしようか。あっ、みんな釜飯作って!いける?!もうちょっと時間くださいとかダメだからね!!」(笑)
だーまえ〜〜美味しい釜飯どうぞ〜〜!】
「……今までで一番美味しいよ」
会場の黄色い歓声と共に伸びきるマモさん(笑)
「ほんとどこで覚えて来るかねえ、そういうの!」


◯佐野さん
佐野さんのくだりはいつも通り3回(笑)
「群馬はこないだ旅行で来たところなんだよね」
「えっ、プライベーツで」
「そうそう、みんなでドライブしてモツ煮が美味しいところがあって、永井食堂ってところなんだけど、そこで買って帰って温泉入って〜」
「うわーー、いいな。それでお酒飲んで?」
「めっちゃお酒にあった」
「うわーーー……………酒飲みてえ〜〜」
チームマモはじめ会場爆笑。
「ついにライブで言っちゃったよwww」
「ビールもいいけど、日本酒合いそう」
「合う合う」
まさかの酒飲み話に落ち着く佐野さんの番。
「さて今回はそんな佐野さんにやってもらいたいことがあるんですね。会場盛り上げてもらってもいいですか…!」
バンドメンバーが持ち回りで声出ししているらしく、今回は佐野さんのターン。テンションと仕草がひたすらに可愛い。
「こんなに可愛い声だしある!?」
【のーさー、可愛い声だしありがとう〜〜!】
「みんな、ありがとう〜〜!」


◯よっしー
「え、よっしー群馬来たことある?」
「それが〜〜……実はほぼ初めてなんですよね」
「じゃあ何もないってことで」(笑)
「いやいや、一回だけ温泉に来たことがありまして、いいお風呂でめちゃめちゃ良い時間を過ごさせていただいた次第です。あとあの、温泉田(おんせんだ)がすごかったです」
「湯畑ね、湯畑」
会場が「わかるけど、ん?温泉田?」ってなってたところを温泉おじさんが横からしっかり訂正(笑)
「ほら、しっかりしないと温泉おじさんに怒られるよ〜〜」(笑)
「よっしーはマモのライブでは新人な訳で、お客さんたちの方が先輩な訳だから、」
【よっしー、群馬のいいとこ教えてやろうか!】
「教えていただきます!!」(笑)

 

◯「SHOUT!」コーレス
「美味しいもの色々あるけど、ここはスタンダードに"焼きまんじゅう"で行きます!焼きまんじゅう食べた人〜〜」結構な手が上がる会場。
「えっ、焼く前のやつじゃん!ww」
客席前列の方に、焼く前の焼きまんじゅうを持ってる人がチラホラ。それを掲げてコーレスするお客さん。
「それまだ焼いてないまんじゅう、ね」(笑)
焼きまんじゅう食べた人
【やややーやややー焼きまんじゅう〜〜】
焼きまんじゅう食べなかった人
【やきやーきやき焼きまんじゅう〜〜】
「食べてないんだから難しくするよ!」新しいパターン(笑)

「これだけじゃ終わりたくないんだよね〜〜」
ってことで群馬のゆるきゃら"ぐんまちゃん"に、
・ぐんまちゃんに会ったことある人
【ぐぐぐーぐぐぐーぐーぐんちゃ〜〜ん】
可愛らしいイラストのぐんまちゃんが現れるスクリーン
・ぐんまちゃんに会ったことない人
【ぐまぐーまぐまぐーぐんまちゃ〜〜ん】
焼きまんじゅうの時と同じように難易度あがりつつ、後ろのスクリーンに現れたぐんまちゃんはリアル(写真)なぐんまちゃん(笑)


◯アンコールトーク
「ダンサーに喋ってもらおうかな」
ってことで周りをぐるぐるされるTOSHIくん(笑)
「チームマモは2期生、で、SMILING!からの参加なんですけど……喋るの苦手で」
「うん知ってる」
横からTOSHIくんに手をかけながら相槌をうつマモさん。
いやでもほんとにチームマモで踊れてよかった、と話してる後ろでありがたや〜と座って拝んでるマモさんとFUMIくん(笑)

 

20170916 LOVING!北海道

個人的LOVING!初日でした。3階席(形としては2階席)の真後ろと真横が通路の席でした。

あんなにFUMIくんとNOSUKEを近くで見れることはもうないでしょう……幸せだった。

 

◯「EVER LOVE」にて

北海道会場・わくわくホリデーホールは、会場の仕様としてトロッコが使えないとのことで、チームマモ全員が客席を自分で歩く形に。

1階席、2階席にはマモさんとバンドメンバー、3階席にはダンサーズが登場。狭い会場なので、ダンサーズは全部の通路をぐるぐると回ってくれる形。マモさんもとても近く、泣いてしまった女の子を優しく撫でる場面も。

 

◯「僕のマニュアル」にて

つけてたピンマイクのトラブルにより、「お〜いでよ〜」のところで歌が抜けることに。そこから後半は手持ちマイクに変更。
終わってから、
「「僕のマニュアル」色々ありましたけど、まぁライブっぽい、よね?(笑)」会場から拍手と歓声。


◯バラードコーナートーク

バラードコーナーの衣装が青いトレンチコートにループタイの衣装。某魔法使いっぽいなあと思っていたところで、
「この衣装、誰かさん思い出すよね(笑)……異能技術使えそう?」
1ターンしてくれて、盛り上がる会場。

今回はシャインがライブ特別remixだったということで、その名も「シャイン prince ver.」。Elements Garden全面バックアップの元、いつもの爽やかなシャインとは違って、お城の前で歌うような華麗なシャインになったんだとか。
「プリンスといえば、ね。いつもは爽やかにマモちゃんだけど、今日はトキヤさんがね……みなさん、楽しんでくれましたか?」
突然登場した一ノ瀬トキヤに、会場から悲鳴のような歓声。


◯「愛溢れる」後トーク

「……今寝てなかった!?」前の方の客席をおもむろに指差すマモさん。

【おはようー!】
「おはよう〜〜!ってことは寝てたってことだよね!?……まぁ、いいけどさ。いいよ、っていうライブってなんだよって感じだよね(笑)」(笑)


◯バンドメンバー

GENERATING!ぶりだから、2年ぶりだね、の言葉に【おかえりー!】と声が上がる会場。
「なにより、PASSAGEでも来てるしね。モエレ沼公園
【行ったよー!】
「えっ行ったの!?」
【昨日行ったー!】
「今日行ったのかと思ったよ〜〜"こっ、ここがPASSAGEっ、撮った場所、か……!"って」
客席から飛んだ声に、台風上陸で昼間大荒れだった当日に行ったのかと思ったらしいマモさんが、自分でコートの裾をはためかせながら嵐の中にいるような芝居がかった動きに。(笑)


◯木原さん
今回は「北海道の好きなところ」というトークテーマで話してもらいます〜〜との流れで木原さんに。

「どうせ、食べ物の話なんでしょ?」
「いや、それが今回は違うんだよ!」へへへ、とちょっと得意げな木原さん。
「……じゃあそれ以外で」
「えっ、B案持ってないよ!?A案ダメって言われると何もないんだけど!?」
まさかの返しに、焦る木原さん。仕方なくそのまま続行。(笑)
「愛してやまないドラマがあってね」と、それだけで察するマモさんをはじめとした会場。
「もしかして"ルールールルルルル〜♪(某「北の国から」のテーマ)"」
マモさんの鼻歌が始まったところで、木原さんがスタンバイをはじめ、木原さんのギター伴奏とともに最初から始まる「北の国から」のテーマ。照明が落ち、マモさんと木原さんにスポット、そして曲の途中から突然はじまるマモさんの「北の国から」小芝居。(笑)
大好きすぎて全作品5周はしたという木原さんにざわつく会場。好きすぎて細かい好きなシーンをひたすらあげていく木原さん。

「本当に好きだねえ!?」
「でも実は富良野に行ったことなくて、行ってみたいんだよね〜〜"あーここが子どもがごはん食べてた、ラーメン屋か"とかやりたい」
「"まだ子どもが食べてるでしょうが!(声真似)"ってやつね(笑)」
「そうそうそうそう!」
めちゃくちゃ楽しそうな木原さん。
「……これ俺、あとでいろんなところから怒られるやつだよ!?」(笑)
ご当地おじさんかと思いきや、もう名前とかいいよね、と言われる木原さん。
【ルールルー、ルールルー】
「(石を投げる動作)……お兄ちゃんのばかっ!」
「まさかのwwキタキツネ待ってたのにwww蛍wwww」
各々楽器に笑い崩れるバンドメンバー。そしてそのまま立ち直れないマモさん(笑)


だーまえ
「好きなところは、そうだね〜空港や千歳に降り立った時も思うんだけど、広い大地、かな」
「そうだね、道が広い!」
ふふふと笑いが漏れる会場に、
「いやほんと、東京の繁華街とか狭いんだよ!?」
「どこまでも続く青空ないからね!?」
めちゃめちゃアピールするだーまえとマモさん。たしかに……(笑)
「北海道の雄大な大地になったつもりで、」
笑いが漏れる会場。
「いや、マモちゃん色々要求するからね!?」
開き直るマモさん(笑)
だーまえ〜包んであげる〜〜!】
「……甘えちゃおっかな」
「もう、そうやっていろんな技覚えてー!」
「いや〜〜そこはね、マモから学んでるからね」
照れ隠しするだーまえ


◯佐野さん
「佐野さんでーす!」「はい、こんばんは〜!」の流れはいつも通り3回。(笑)
「北海道にはね〜、毎日感謝してるんだよね」
「ほうほう」
「大好きなお風呂とか温泉とかの後にねえ、飲む、「牛乳」!美味しいよねえ〜1リットル近く一気に飲んじゃう」
えっ、とちょっと引く客席。
「普通普通。えっ、佐野さんがそんな牛乳好きだとは知らなかったよ。語り明かしたいね、牛乳について」(笑)
「俺も牛乳大好きでさ、なにとでもいけるよね」
【えー!?】
「えっ、北海道の人たちに否定されたらどうしようもなくない?……え、だってお寿司と牛乳食べるでしょ?」
【食べない!!】
「こんなに海鮮美味しいのに!?みんな給食世代でしょ?」
言っておきながら給食世代ってなんだよ、って自分で自分にツッコミをいれるマモさん。(笑)
「給食、たくさん飲んだねえ」
「……まぁ、あれで嫌いになった人もいるって説もあるけどね。えっ、佐野さんも色々合わせたりする人?」
「いや、僕はソロプレイかな」
「ソロプレイwwwwww」
マモさんをはじめとしたバンドメンバーや会場が笑い崩れて立ち直れなくなる。
「……僕は色んなものと合わせるアンサンブルが好きだけど、佐野さんはソロプレイが好き、と。牛乳好きでも色々出ましたね」まとめるマモさん(笑)
「佐野さんも名前呼んでもらおうか………あーー、思いついちゃった。いやーでもな、やめとこ!」
【えー!なにー!】
「えっ、後悔するよ!?」
【大丈夫ー!】
「……ほら客席でも「大丈夫ー!」って人と、「まぁーたマモちゃん何やらせんのか……」って顔の人いるよwwww」
まぁとりあえず言うだけ言ってみようか、と前置きするマモさん。
「……えっとね、"乳牛っぽく"」爆笑。
乳牛っぽく!?と軽くざわつくバンドメンバー。
【のぉ〜〜さぁ〜〜】
「いつもありがとうねえ」
優しく牛を撫でるような手つきに再び笑い崩れるマモさんとバンドメンバー。笑いすぎてなかなか復活できないだーまえ。(笑)


◯よっしー
「北海道はですね、やっぱりいくらですよ!美味しい!……もう着いてから、いくらで頭がいっぱいで」
「いや、ライブでいっぱいにしろよ!こら!ww」
怒られるよっしー(笑)
「いやーでもたしかに美味しいよね、北海道のいくら。東京のと全然違うもん」
地元民たちによって「えっ、普通では?」という雰囲気になる会場。
「そうか、みんな北海道のが普通だからわからないのか!……東京のはみんなでいくら!って感じだけど北海道のは一個一個がたまご!!」(笑)

【よっしー、声出しありがとう〜〜!】
「みなさんのおかげです!」
スタッフの野太い声


◯「SHOUT!」声出し

実は早めに北海道入りができたというマモさん。空港でまず札幌ラーメンを食べたんだとか。
ということで、「お昼にラーメン食べた人!」
【らららーらららーらーらーーめん!】


◯アンコールトーク

「コントをねえ、今回は満を持してミュージカルにしてみました!……チームマモも登場してね」
拍手喝采の会場。


「どうせなら誰かに喋ってもらおうか!」と後ろに並んでいるダンサーを振り返るマモさん。ひとりだけ下を向いて一切顔を上げないNOSUKE
「喋ってもらおうかな〜〜誰かに」と言いながらNOSUKEの周りをぐるぐる回るマモさん(笑)

ひたすらお菓子の話をするのすけ。

「食べ物の話ばっかじゃねえか!」マモさんからツッコミを入れられるNOSUKE(笑)
「最後に、みなさんに確認というか、言いたいことあるんですけど、」
【なにー!】
「……"の!ぼ!り!べ!つ!といえば!"」
【く!ま!ぼ!く!じょ!う!】
速攻でレスポンスが返ってきた客席に、自分で振っておきながら驚くNOSUKEと、その後ろでポカーンなチームマモ。(笑)
「……えっ、なにそれ。俺の知らないコーレスしないでもらえます??」爆笑。
気に入って何回かやるNOSUKEと、俺もやりたい!とやるマモさん。
「……"の!ぼ!り!べ!つ!といえば!」
【く!ま!ぼ!く!じょ!う!】
会場の一体になって返ってくるレスポンスに楽しい!と盛り上がる2人(笑)
(※北海道で流れているCMなんだとか……「のぼりべつクマ牧場」)

チームマモがハケて、マモさんが残る中流れる「Gravity」小さく口ずさむ客席。
MIXING!の時のように、最後「Ho!」と合いの手を客席と一緒に入れ、盛り上がって爽やかにハケていくマモさん。

MAMORU MIYANO LIVE TOUR2017〜LOVING!〜セットリスト

MAMORU MIYANO LIVE TOUR2017〜LOVING!〜セトリ

1. EVER LOVE
2. シャイン Prince Remix
3. スーパーノヴァ
4. Uhh
5. テンペスト
6. Now and Forever
[チームマモメンバー紹介]
7. 僕のマニュアル
8. 愛溢れる
[バンドメンバートーク
9. HOW CLOSE YOU ARE
10. Deep KissxKiss
[幕間(チームマモによるミュージカル)]
11. Space Travellers
12. 恋されガール
13. TRANSFORM
14. SHOUT!
15. The Birth
16. POWER OF LOVE

<アンコール>
17. Crazy Wonder Night
18. J☆S

<Wアンコール>千秋楽のみ
19.Not Alone

 

2017.09.02 岡山〜2017.10.29 宮城 仙台ゼビオアリーナ

20170130「The Birth&テンペスト」にぎにぎ会

東京最終日最終回でした。

 

<質問コーナー>

ブログのMIXING!おまけで、マニフェスト話してたって言ってたと思うんですけど、マニフェストって何話したんですか?
えっ、そこ!?みたいに笑うマモさん。
「あれって参考にしてる映画があって、民衆のための〜〜お金の〜〜みたいな。」洋画なので実際は英語らしいけど無理なので日本語で色々言ってたらしい。でも日本語も長くて覚えられなかったから、実は少し上がってた台のところにノートパソコン開いてたんだとか(笑)
めっちゃ演説しつつがっつりチラ見する身振りを交えながら話すマモさん。
「あとエキストラさんがみんな外国人だったから、日本語で熱弁してから、一拍遅れて反応が返ってくるっていう(笑)だから(最前のあたりで)ADさんがここです!みたいに頑張ってくれてたんだよね。」
と言いつつも、「日本語ペラペラな人もいるからめっちゃ日本語でボケてくる人もいた。」(笑)
「スチュワートさんと戦う時に周りにいるエキストラさんも同じ人たちだったから、さっきまで「ウオオオ!」「ヘイ!ヘイ!」とかってめっちゃ声出してるのに、スーツ着てきっちりして「えっ、誰ですか?」みたいになってた(笑)エキストラさんたちもちゃんと役者さんなんだよなあって思ったよね。」

スチュワートさんとの戦闘シーンの話では、睨み合ってるところで、スチュワートさんの方が実は照れてたんだとか(笑)
「睨む時って片目から目を離さずに睨むんですよ、って言われて。格闘技ってそうらしいね。目が泳いだ瞬間やられます、って言われて、そこまでガチじゃないんだけどな!?ってなった。」と結構しっかりアクション指導が入ってたらしいです。
「でもほら、なかなか自分より背の高い人に出会うことないじゃない?だから、「お姫様抱っこしてもらってもいいですか?」で、ヒョイって。」

 

「The Birth」のPVの時に縛り付けられてたと思うんですけど、あれって怖かったですか?
お着物で来てた方が質問されてて、「あらっお着物〜〜!」とテンション上がったマモさんの反応に一斉に視線が集まってしまったり(笑)

「あれってほんとに拘束具だから一回つけるとほんとに動けないのね。トイレも行けないし。一応大体どれぐらいのカット取るとかって決めてるけど、やっぱりそこはやってみないとわからないところはあったよね。」
トイレ、ってところでちょっと笑いが起こる会場。
「あれ目隠しもしてて、「少し見えるようにしますか?」って言われたんだけど、きっちり見えないようにしたんだよね。」
拘束具をつけて牢屋のような狭い檻に入るため、うっかり見えないで激しく動くと強打する心配もあるからその話が出たんだとか。
「あと黒い涙を出すところとかも一発で決めないと全部やり直しだから、大変だけど、でも次のステップに進めたのかな、と思ったね。」
幸いにも額強打とかはなかったけど、外した後は全身痣だらけでベルトの痕とかも残ってたんだとか。

 

<にぎにぎ>

「緊張しすぎて夢だと思ってこいって言われたんですけど、ちゃんといつも現実で応援してます!」

『そうだよ、ちゃんと現実でにぎにぎしてってね。』
と、握ってた手をにぎにぎされる。
「……あ、ありがとうございます。」
『これもらってってね〜〜』
ブロマイドを渡されつつ、ありがとうございますしか言えなかった……。
にぎにぎされた手はちょっとひんやりしてて、終わったあとは男の人の香水って感じの香りに現実?だったんだよな?と思ったまま電車に乗ったところまであんまり記憶がない。

 

<メイトお兄さんトーク

トークが終わり、一回マモさんがハケる)
司会を務めていたアニメイトのお兄さん(イケメン)が
「グッズコーナーで働いてるんですが、宮野さんが出ている「うたの☆プリンスさまっ♪」のトキヤのグッズや、「文豪なんたら」の太宰のグッズとかもありますのでお帰りの際は是非、6Fグッズコーナーへお立ち寄りください。」
「文豪なんたら」のくだりで笑いを挟みつつ、さらっと宣伝挟んできて笑った。

20161218 MIXING!千秋楽

千秋楽は全編が収録された円盤が発売されるので、入ってない部分でなんとなく覚えていた部分をざっくりと。

 

<バンドトーク

<木原さん>
・木原さんに話を聞きましょうか、と話を振ると半拍遅れて生返事で答える木原さん。
「木原さん、寝てる?」(笑)
・ツアーの中で、みんなでカラオケに行った時があったんだとか。
「マモがマイク離さなくてさ〜〜」
「いや、みんなが歌わないからだよ!?フルライブした後にフルライブだよ」(笑)
そしてマモさん→NOSUKE→FUMIくん→木原さん→木原さんの「PPAP」5周デスロードがあったとかなかったとか……。

 

<KissxKiss>

・下手側で思いっきり振りをミスるFUMIくん(ミスった瞬間はしっかり円盤には引きの映像で入ってる)。
それに気づいてて「あ〜見ちゃった」って反応をする隣のNOSUKE。そしてその流れで上手側に移動した時に、「君にKiss〜」の振りをNOSUKEにじゃれつかれてできないFUMIくん。(笑)

20161217 MIXING!横浜1日目

 

<バンドトーク

・木原さん
「木原さん〜!」「はーい。」
「……木原のおじさ〜ん!」「…はーい。(笑)」
「なんでいるの??」「…え?なんでっていや、ねえライブだよ?」(笑)
「え……?俺もだよ?」「……偶然だねえ。」
え?ってなってたところから、段々ノってくる木原さん。
「もしかして横アリ?」「もしかしてMIXING!…?」「これ……一緒だねえ。」爆笑
「これ早く巻いてくれないと長いからね!?」マモのツッコミに、ペンライトで巻き始める客席。

なんか今回トークテーマをスタッフが作って来てるんですけど。なんかバラエティみたいになってきてるよね、このライブ。と前置きしつつ、
「今回のテーマは、まぁ時期が近いですからね。【マモにプレゼン!僕がプロデュースするクリスマス!略して……うーん、まもスマス!】」(笑)
「え、なにマモとふたりっきりで過ごすクリスマスを考えればいいの?」
「…ふたりっきり!?(笑)……あー、マモと一夜を共にする的な?」爆笑。
「いや、一夜はだめだね、マモと過ごす聖夜を…ww」
言い直すもなにも変わってないことに、行ったマモさんをはじめ、会場爆笑。
「まぁでも、一位を決めてその人とクリスマスは過ごすか?」
爆笑と拍手の会場と、ざわつくチームマモ(笑)

「で、木原さんはどうせ食い物でしょ?」
既に決められてる木原さん。(笑)
「いやいや、食べ物もいっぱいあるけどさ。」
「あるんじゃんwwっていうかいっぱいあるって、あなたの貯蓄の話じゃなくてねww蓄えはいいからww」爆笑するマモさん。
「……にしても、太ったね?」
蓄えの話からメタボを連想してしまったマモさん。
「いや〜〜さっきスタッフにさ、"そのミートテック脱いでください。"って言われてさ。」
「上手いこと言う!ww」
マモさんをはじめとした会場がツボに入る。
「いや、脱げたら脱いでるわって。…あの金髪〜。」
(御沓さんのことかな?笑)
「日本語で言うと、"肉襦袢"ね。」(笑)
それだ(笑)と再び爆笑の会場。
「じゃーなくて!クリスマス!」話が逸れまくる木原さんのターン。
「結論から言うと「いや待って?結論じゃなくて、過程を楽しもう!?」
「いやなんでもいいんだけどさ、「なんでもいい!?!?」
「あーまぁ、横浜だし観覧車乗ったり夜景見たりして、とりあえず最終的に。」
「うん、結論大事ね。」
「俺は、スーパー銭湯とサウナに行く。」爆笑
デート的なロマンチックなオチじゃないんだ!?と予想外の答え。
「最近ハマってるからさ。」
「……いやでもこれ設定、設定(笑)は恋人?だよね?恋人がクリスマスに風呂入ってサウナって……いや、だめでしょwwww」
「…ダメだねえww」
「横浜1日目から下ネタとかダメでしょ(笑)」
まさかの下ネタに走り始めるどこまでも想定外木原さんのターン(笑)
「まぁでも最近ハマってるんだもんね。めちやくちや勧められるし。……よし、行くよ!」「おお!」
「木原さんが1位になったら木原さんとサウナ行くよ、クリスマスに。」(笑)
じゃあ木原さんも呼んでもらいましょうか、木原さん、と一瞬名前で呼ばれるのかと思いきや、
「"サウナおじさん"……。」「いや、名前でいいよ(笑)」「うーん、それか"下ネタおじさん"とどっちがいい?」
まさかの下ネタおじさんに、木原さんが否定してるところで客席からの【ミートテック!】の声。
「ミートテック(笑)それで行こうか(笑)」
【ミートテックおじさん〜!】
「脱いじゃうぞ。」


だーまえ
だーまえさんで〜す。」【イケメン〜!】「ほんと男前ですよねえ。」「どうもどうも。」
「最近、こうやって否定しなくなってきたんですよねえ。」最近イケメン男前の褒め言葉を否定しない男前だーまえ
「声もほら低くてカッコよいですものねえ。」「そうですねえ。」「ほら、否定しない!ww」(笑)
「それではだーまえもいきましょうか。「マモにプレゼン!僕がプロデュースするクリスマス」略して、」【…まもスマス〜!】
「冬ですからね〜〜ぜひマモがやったことないっていう、スキーに連れて行きたいですね。」
「…い、行きたぁあああい!」
興奮気味に勢いよく立ち上がるマモさん。木原さんとの差に、えっちょっと待ってと言い始める木原さん。
「いや絶対スキー場に、サウナと銭湯あるから!」
そして乱入してくる木原さん。(笑)
「wwwwちょっと、静かにしてて。」
そしてマモさんに止められる。
「え……"私をスキーにつれてって。"」「ほら、リフト隣で乗ってあげるから。」のだーまえにきゃーとマモさんをはじめとした会場から黄色い歓声。
「……全部雪のせいだ。」爆笑。
いやでもほんとに行きたいな〜って言う、最後まで木原さんとの差。(笑)
【男前だーまえ〜!】
「みんなは今度連れてってあげるからね」客席が死ぬ


・佐野さん

「それでは佐野さんです!」「はい!こんばんは〜」
「それでは佐野さんです!」「はい!こんばんは〜」
「佐野さんですー!」「はい、こんばんは〜!」
やっぱり3回やるんですよねえ、と恒例のやりとり。
「では、「マモにプレゼン!僕がプロデュースするクリスマス」略して、」【まもスマス〜!】
だんだん慣れてきた客席。(笑)
「そうだねえ、山下公園とか散歩して。」「おお。」
「夜景を見て〜」「おお、デートっぽい。っていやふたりっきりでデートなのか!(笑)」
「で、イタリアン食べて。」「あらやだ、イタリアンですってよ!」
やっとまともに(?)デートコースみたいな提案が来て、あ、これデートだったっけ、と思い出すマモさんをはじめとした会場。
「美味しいところ知ってるからさ。」
「……え、それサウナで出てくるやつでしょ?」
そして突然乱入してくる木原さん。(笑)
やめて…と止めつつも笑い崩れるマモさん。
「からの、最後はバーとかね。」
「バー!行きたい!」
「良いところがあるんだよ。ちょっと遠いけど。」
「ほう。」
「高円寺でね。」
「高円寺!?さっきまで山下公園にいたのに、遠くない!?ww」確かに移動距離と会場爆笑。
「いやでも、いいバーなんだよ。『ミニ四駆バー』っていうんだけどね。」
「出た。このツアーで発覚した佐野さんの趣味、ミニ四駆。」
「いや〜お酒を飲みながらやるのがまた、ね。」
「これは減点対象ですねえ……。」
それまでのデートコースの流れよりも明らかに熱が入る佐野さんと、がくっとするマモさん。(笑)
「いや、ミニ四駆が悪いわけではないんだけどね!?悪いわけではないんだけど……聖なる夜ですよ?」
「いやでも、バーだよ?」
「いや、バーは行きたい。バーは。」(笑)
【のーさー、美味しいお酒飲ませて〜〜!】
「いいよ」
ちょっといい声な上にドヤ顔だった佐野さんに「いいよ、いいよ、って………。とツボに入り、一人で何度も繰り返すマモさん。


・よっしー

「さあ、新入りの今井くんで〜す。」
(佐野さんのくだりで)マイク渡す前に一人で盛り上がっちゃってごめんね、と笑いながらも紹介されるよっしー。
「チームマモには慣れた?」
即答しないよっしー。
「……慣れてないね!?」(笑)
「……いや、みなさん優しくて、楽しいです!」
「素晴らしい、棒読み!」爆笑

「色々考えたんですけど、横浜だからランドマークとか高いところ行って、夜景を見たりとか。ほらいま、夜景の光みたいじゃないですか。」
ペンライト(地上の星)を夜景に例えるよっしー。
「いつの間にそんな技覚えた!?(笑)」
「…夜景が綺麗なところで耳元に、囁いてほしい。」
「囁いてほしい!?wwww俺がやるの!?新しいwwww」
まさかの突然の受け身に、マモさんをはじめとした爆笑の会場。
「俺が彼女役で。」
仕方ないなあ、と言いながらよっしーの元まで向かい、肩を抱くマモさん。それに合わせてちゃんと暗くなる照明。(笑)
「ほんと夜景のような光ですね。」
「いやほんと、どこで覚えてくるのそれ(笑)」
「夜景、綺麗だね。」
「……お前の方が綺麗だよ。」
マイクを持ちつつちゃんと耳元で囁くマモさん。
仰け反るよっしーと悲鳴が上がる会場さりげなく小さくおしゃれなメロディを弾く佐野さんに、
「良いバーにするなよww」マモさんのツッコミ。

「さあ、そんなよっしーですが。やってもらわなければドラムとしていけないことがあります。……会場を盛り上げる仕事です。」
はい!と良い返事をするよっしーに、「センター、アリーナ、スタンド、ね。」とマモさんが確認。
「それでは行かせていただきます!…アリーナ〜〜!…スタンド〜〜!」
センターから来るものだと思ってたセンターが挙げかけた手を下ろしつつざわつき、まさか来るとは思ってなかったアリーナがちょっとズレつつも反応(笑)
「……いやなんでアリーナから行った!?一応こういうの様式美ってのがあってね。…素で間違えないでww」
確認をしたのに、素で間違えるよっしー(笑)
「はい、やり直しです(笑)」
「それでは行きます、センター!アリーナ!スタンド!…スタッフのみなさん!チームマモのみなさん!」
嬉しいけど、まさかのここでスタッフ(笑)
「もう一回行きます!センター!アリーナ!スタンド!…男性の方!女性の方!マモさん大好きって人!…それでは最後に、みんなで「MIXING!(体文字)」やりますよ〜!」
【よっしー!】
「みんな大好きです!」

 


<「BLACK OR WHITE」>

ダンサーが出てきたと思ったら4人ではなく、6人…!FUMIくん、TOSHIちゃん、sho-ta.、NOSUKE以外に久しぶりの登場なHIDEちゃんとMVには出てるけどライブは初めましてのYUZZYさんが加わっての横浜スペシャル6人体制。
ちゃんとその後、メンバー紹介にも映像と一緒に登場する2人。

 

<「Crazy Wonder Night」>

曲間の映像が、地方公演ではその会場まで辿り着く流れを流していたけど、今回はその今まで流してた地方公演の映像のダイジェスト版で、最後にしっかり横アリまでの映像も追加。
コールに入る前に「盛り上がってるか〜!」の声と共に上手下手のそれぞれいたHIDEちゃんとYUZZYさんにマイクを向けて声を出させるマモさん。
「初めてだけど、大丈夫だよね!」と向けたYUZZYさんの声がめちゃめちゃでかい。(笑)

 

<「Crazy Wonder Night」コール>

「横浜は色々名所もあるし、美味しいものもあるから考えたんだけど、ここはシンプルに"焼売"で!」ということで、【しゅしゅしゅしゅーしゅー マァイ】
手裏剣を投げるような動作からの「マァイ(my)」で、自分を指差す。親指で。
ちゃんと胸を張ることがポイントなんだとか。(笑)

「ほんとはここで終わりなんだけど、終わらせたくないな〜!予定ではここまでなんだけど続けて良い?」とチームマモを仰ぐマモさん(笑)
ありあけのハーバーって美味しいお菓子あるじゃない?じゃあウィスパーボイスでいってみようか【ハハハハーハーハー バァ〜】……自分が一番セクシーだと思ってね(笑)」
実際にやる客席に爆笑しすぎて崩れ落ちるマモさん。


<アンコールトーク

「MIXING!は色んなマモを見せるってことで作ったんだけど、どうだった?」に対して【惚れたー!】と客席から野太い声が(笑)
「……いま、メス化を目の当たりにしたww」

・アンコール「Gravity」前
「久しぶりだね、HIDEちゃん〜!」とステージ上の段ダンサーの中央にいるHIDEちゃんYUZZYさんをいじるマモさん。
「じゃあそこ2人で挨拶!マイクないし大きい声で。」ってことでHIDEちゃんYUZZYさんが大きい声で「ありがとうございました!」

20161203 MIXING!長野

<バンドトーク

はじめまして長野ということで、今回のトークテーマは【長野にまつわる話、略して「ながまつ〜!」】(笑)

 

・木原さん
「去年プライベートで来てるんだよね、実は。」の言葉にどこ行ったの!?と食いつくマモさんと客席。
「あれだよあれ、信州や関東の人は聞いたことあるかもだけどCMの白樺リゾート。」にあああれね、と「白樺リゾ〜〜ト 池の平ホテル〜〜♪」と客席を巻き込んで歌い出すマモさん。大合唱。そして何回もやるから話が進まない。(笑)
痺れを切らして「いやいや先に進ませて!?」ツッコむ木原さんに、「えっ、行ったよって話で終わりなんじゃないの??」ボケるマモさん。「終わりじゃないよ!」って漫才か。「じゃあどうぞ〜。なんか美味しいもの食べたの?」木原さんだけに話を食べ物だけに限定するマモさん。(笑)
「食べたね〜〜。"とかくし"そばが美味しかった。あれは、いいね。」客席の四方から飛んでくる【が!】の声。
「え、なに名前が違う?"とがくし"そば?」「あ〜〜とがくしね!戸隠!」「えっこれは何の名前なの?……地名?間違っちゃだめじゃん(笑)」お客さんからのツッコミに爆笑するマモさん。
「あとねえ、あそこがよかった。「まだ話すの!?」「えっ、話しちゃだめ???」話を進ませてもらえない木原さん。
「白樺リゾートは1日で十分でさ。」「十分だったんだ(笑)」「あそこに行ったのよ木曽路って、江戸時代の宿場がそのまま残ってるところ。あの中でも奈良井宿!一番あそこがよかったね〜。ほんとに江戸時代にタイムスリップしたみたいな感じで。」へえ〜とちょっと真面目に聞き始めるマモさん。
「そこでもお蕎麦食べたんだよね。」「えっそうなの。長野好き蕎麦好きおじさんじゃん。(笑)」
【蕎麦好きおじさん〜〜!】
「今日も食べてたけどね。」「えっそれ言っちゃダメだよ〜。」食い気味に一言つけ加えるマモさんに、えっ話すのみたいな感じでツッコむ木原さん。
ちょっと話長くなるけど、って前置きをしつつ。自分で湯がく式の蕎麦がチームマモのお昼ごはんだったらしく、それがめちゃくちゃ美味しかったとのこと。
【なに蕎麦食べたの〜〜?】客席からの声に顔を見合わせて迷い始めるふたり。「え、なんだろ。………………まいたけ?」(笑)

 

だーまえ
「実は今年、高校の芸術科で来ててそこで演奏したんだよね。」って最近来てただーまえ。そしたらまさかの1階席に、行ったお客さんが!「えっじゃあ、だーまえの演奏見たの?」頷くお客さんに大興奮のマモさんとだーまえ
間が空いたところで客席から飛んでくる【イケメン〜〜!】の声。「え、めっちゃ人気じゃん。」ちょっと妬けちゃう!な雰囲気を出し始めるマモさん。【【イケメン〜!】】「でしょう〜〜!」そしてノる(笑)
そして長野には昔、お父さんとスキーをしに毎年来ていたんだとな。「えっじゃあこれできるの!?」突然立ち上がり、スキーの仕草・平行滑りからの八の字、を始めて、そしてそのまま開脚していくマモさん。爆笑の会場。
「まぁもう10年ぐらいやってないけどね。」「でも昔やってたんでしょ?俺やったことないんだよね。」のマモさんに思わず「えっ!?」と大きな声が出るだーまえを始めとした会場。
「スノボならやったことがある、1回だけだけど(笑)」高校の卒業旅行でサッカー部の子たちと行ったのが最初で最後なんだとか。しかも全員初心者で教えてくれる人が誰もいない状況(笑)
「いや〜でもあれは膝とお尻が痛くなるね!」ああ〜と共感するだーまえと客席の一部経験者。「みんな(サッカー部の子たち)運動神経がいいから滑れるようにはなるんだけど、俺カッコよく止まれなかったんとよね。」あのシュッってやるやつ、とまた立ち上がってスノボをし始めるマモさん。だからいつも止まる時は「うわぁぁあ止まる!」ってほぼ転がるように止まるしかなかったんだとか。(笑)
だーまえー!】
「ありがとぅ!」イケメン。

 

・佐野さん
「はーい、佐野さんです〜!」「こんばんは〜!」
「っ佐野さんです〜〜!」「こんばんは〜!」
「……佐野さんです〜!」「こんばんは〜!」
いつも通り3回繰り返す。恒例の流れ。(笑)
佐野さんは8年前ぐらい?にライブで来たことがあったんだとか。「えっ、堪能できたの?」「いや、次の公演があって長くはいられなかったんだよね。……だから、今日やっと蕎麦が食べられた。あと信州りんごね!美味しかった〜!」「美味しかったね〜。」
(そばは自分で湯がく式だったので、塊が置いてあるものをセルフで選んでいく形だったらしく)「最後にもう一杯と思ったら、もう残りが少なくて食べるのやめたよね……補充されたら行こうかなと思ったんだけど。」「いや、食べなよ!(笑)」と他の人に優しい佐野さん。
【のーさー、また蕎麦食べてね〜〜!】

 

・よっしー
「今井義頼、ずら!」
ずら!?ずらっていった!?!?ざわつく会場と爆笑するチームマモ。「え、なに「今井義頼、ヅラ!」って突然のカミングアウト??」方言で言いません!?って言いながらも、マモさんにヅラの方向に持ってかれるよっしー。「そういうところ、好きなんだよね〜〜。」そして突然乱入してくる木原さん。(笑)
「ちょっと今こっちのターンだから!」ごめんごめん、木原さんが引っ込んでもヅラが残るマモさんに、挨拶から一切前に進めないよっしー。前に進ませてください!とツッコミがはいる。(笑)
そんなよっしーは長野は五輪のイメージ。
小学校の時に給食の時間テレビつけて観ていて、ちょうどスキージャンプ船木和喜選手の良いところで給食の時間は終わっちゃったけど、担任の先生が次授業だったけどテレビつけっぱなしにしてくれて、金メダル獲ったところまで見てから「感想文を書きましょう」ってしてくれたからみんな喜んで書いたんだとか。
「良い先生だ〜」「そうなんですよ、すごい良い先生で。……そんな熱い思いからミュージシャンになりまして。」「いや、とんだね!?だいぶとんだね!?(笑)」爆笑。
敬語での声出しもだんだん慣れて来たよっしー。「それでは行かせていただきます!」
【よっしー!】

 

・マモさん
「初めて来たと思ってたけど、思い出したんだよね。実は、初めて出したシングルの「Discovery」のMV。長野で撮ってたんだよね。……だから僕の音楽のはじまりが長野なの。」
まさかの!?と盛り上がる会場。
【おかえりー!】「ただいまー!」

 


<「RINNE」後>

歌終わり、「みんなはさあ、生まれ変わりとかって信じる?」しっとりとしたマモさんの話に。
【信じるー!】1階席から元気な声が。(笑)
思わず爆笑するマモさん。「信じるゥ〜!(片足で立ち、左手を頬に持って来て右手を上に上げる「レッツゴー!」って感じのぶりっ子ポーズ)ってwwどこの旅行会社のCMよww」(笑)

 

<「Crazy Wonder Night」コール>

会場ごとにアレンジが入るコーレス曲は散々蕎麦の話題が出たことから、「今日蕎麦食べた人〜!」【そそそそそそそそーばー!】
ばー!のところで手をパーにして突き出すように。そしてしっかりスタッフさんも後ろの映像を蕎麦の映像に変えてくる。(笑)
そして突然「思いついちゃったんだけど、いい?ごめん、アドリブなんだけどどうしてもやりたいな〜〜ってことでやってね。」と言い始めるマモさん。えっ!?って動揺するチームマモの様子からして本気でアドリブだった模様。(笑)
「さっき袖で飲んだりんごジュースがすごい美味しくてさ。思いついちゃったんだよね〜じゃあ行くよ!」
【あーあーあーあーあ Apple juice(アーポージュース)】とりんごジュースを持つ仕草をするマモさん。チームマモをはじめとした会場ら向けられるえっ!?パクり!?!?と言うみんなの目に、「いや持ってるだけだよ!?さっき思いついたオリジナルだから!」と言い張るマモさん。(笑)
【あーあーあーあーあ Apple juice】をしながら「刺しちゃダメよ(笑)」と言いつつも、完全に動きがPPAP

 

<アンコール「DON'T STOP」後>

「今回はいろんなマモを見せる、ということでやって来たライブでしたが、一番好きなマモはどれだった?」【全部ー!】
テンペスト〜!とかしゅがしゅが〜!とか色々わーってみんなそれぞれ違うこと言うかと思ったのに、その答えは予想外だった(笑)ありがとう。」まさかの客席の反応にびっくりマモさん。
「まぁでも、全部!と言いながらもその中で強いていうなら?」【……マモンサー!(コント映像の女装キャラ)】
「マモンサ!?えっ、マモンサ!?wwww」さらにまさかの答えに爆笑するマモさん。

「あとは「touch me(腹チラ)」と「BLACK OR WHITE(チャックご開帳)」のどっちが良かった?」の流れから、ひたすらペンライトを縦に動かす客席。「えっどっち?こっち?(腹チラ・下から上)こっち?(チャック・上から下)」と言いながらも勢いよく振られるペンライトに何かを察したマモさん。(笑)
「いやいやいや、え〜あれは曲があるからいいんだよ〜〜」と言いながらも突然噴き出すマモさん。客席からとりあえずたくしあげろとのジェスチャー(マモさんを指差し、裾を掴んでひらひらさせる。を全身で表現)。爆笑するマモさんと会場。
「初めてやられたよ、そんなジェスチャーwwwwww」仕方ないなあ、と「touch me」と言いながらも衣装の上を撫でるのみで捲らないマモさん。それでも諦めない客席。「ええ〜〜」と言いながらもなんだかんだちゃんと最後に一瞬やってくれるマモさん。(笑)

最後の「Gravity」を踊るためにステージ上の段に並ぶダンサーズ。
「どうしようかな〜〜。……sho-ta.とNOSUKE!挨拶!」突然振られ、隣に並んでいた二人が肩を組んで(?)「「ありがとうございました!」」可愛い。それを見守るFUMIくんとTOSHIくん。可愛い。

 

<「Gravity」後>

いつも少し引き延ばされる最後のアンコール曲だけど、体感いつもの3割増で長い。一小説歌が始まるのはいつものことでも。阿波踊りとか始まる。長い。(笑)
最後チームマモが先にハケる際、(袖口が狭いために誰かが止まると詰まる)なかなか行かない先頭のFUMIくんの腰を掴んで誘導するだーまえ。(笑)